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【共同通信】平泉、世界文化遺産に決定 東北初、震災復興に励み

http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062501001055.html



 フランス・パリで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第35回世界遺産委員会は26日、日本政府が推薦した「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町)を、世界文化遺産に登録することを決めた。遺産委は「世界遺産にふさわしい顕著で普遍的な価値がある」と認定、登録の要件を満たすとした。


 平泉は2008年の遺産委で登録が見送られ、「浄土思想」を軸に金色堂で知られる中尊寺など対象を絞り込み、再挑戦していた。東北地方では初の世界文化遺産で、東日本大震災からの復興を目指す被災地の人々の励みとなるとともに、観光振興などでもプラス材料となりそうだ。


2011/06/26 01:31   【共同通信】

* * * * *



 平泉が世界文化遺産となりました。指定のために地元自治体、研究者の多大な尽力があったと聞いています。世界遺産に指定されることにより、観光客が大挙して訪れるなど、必ずしも遺産の保全にはいいことばかりではないといいますが、東日本大震災の惨禍に苦しむ東北地方のみなさんにとって、希望の光となることを心より願います。黄金の国、奥羽は「前九年・後三年の乱」「奥州征伐」「九戸政実の乱のなで切り」「戊辰戦争」「仙台大空襲」「三陸地震」、どんな災いもすべて乗り越えてきました。

 なお、東北地方には、このほかに「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」が暫定リストに登録されていて、本登録を待っています。これについては以前、このブログでもご紹介しました。こちらの推移も見守りたいと思います。


 

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