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他団体の例会案内から(京都民俗学会)

第235回談話会のお知らせ

日 時:9月30日(木)18:30-21:00

会 場:ウィングス京都 セミナー室A(中京区東洞院通六角下る御射山町)

発表者:上田 喜江 氏(愛荘町立歴史文化博物館)

論 題:女性の手仕事にみる技術と教養の伝承
    −湖東地域に残る「お細工もの」を中心として−

要 旨:
滋賀県の湖東地域には女性による「お細工もの」をつくる風習が残っている。
「お細工もの」とは刺繍・摘細工を含む技芸のことで
高度な技術を必要とするものであり、
そのひとつに「米袋」をあげることができる。
この袋は嫁入り道具のひとつで、例外はあるものの、
かつては嫁ぐ本人による裁縫が通例となっていた。
また米袋は冠婚葬祭に用いられることから人の目に触れる機会が多く、
製作した女性の裁縫技術や教養を表すものとして認識されている。
以前より当該地域における裁縫修練の場は高等小学校や実業学校などの教育機関のほか、
習得者が開く裁縫教室などがいわれていたが、
寺社などもその一翼を担っていたことが分かった。
報告ではこれらについて歴史的背景もふまえながら考察する。

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京都民俗学会談話会は、会員の方は参加費無料です。
会員以外の方の来聴を歓迎いたします(申し訳ありませんが、参加費300円をいただきます)。
事前申し込みは不要です。

http://kyoto-minzoku.jp/同会公式サイト
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