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他団体の例会案内から(古代文学会)

古代文学会9月例会(第609回)のご案内

日 時 2010年9月4日(土)午後2時〜5時

場 所 共立女子大学 本館 1010教室
     (地下鉄「竹橋」駅下車1b出口から徒歩3分
      地下鉄「神保町」駅下車A8出口から徒歩1分
      地下鉄「九段下」駅下車6番出口から徒歩5分)
     →地図

発表者 藤本 誠 氏
題 目 『東大寺諷誦文稿』における「自他懺悔混雑言」
要 旨
 『東大寺諷誦文稿』については、法会次第としての見出しが後筆で書き入れられていることから、断片的なメモの集積ではなく、一連の法会次第として理解すべきことを以前に指摘したことがある(拙稿「『東大寺諷誦文稿』の史料的特質をめぐる諸問題−書き入れを中心として−」『水門』第22号,2010年)。ただし、67行目の「自他懺悔混雑言」という見出しから始まる内容には、懺悔に関わる内容のほか、明らかに「懺悔」とは異なる、法華八講の文例と見られるまとまり(80〜139行)が存在する。おそらく67行目の見出しに「混雑言」と記さなければならなかった要因はここにあったと考えられる。本報告では、「自他懺悔混雑言」の内容について考察し、当該部分がどのような順序で成立し、法会の次第においていかなる部分を構成するのかについて考えてみたい。

司 会 山口 敦史 氏

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古代文学会9月例会のご案内です。近隣の方はご参加されてみては
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