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【下野新聞】宇都宮家の通史寄贈 一向寺住職「子どもたちに業績伝えたい」

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20091130/242275
(12月1日 05:00)

 【宇都宮】西原2丁目の一向寺の住職清水円照さん(77)はこのほど市役所を訪れ、市教委に宇都宮家の約550年間をまとめた本「位牌寺一向寺 名門下野宇都宮家二十二代記」を寄贈した。

 本は、宇都宮家の礎を築いた藤原宗円が、宇都宮大明神の社務職検校に任命された1063(康平6)年から22代目当主国綱が没する1607(慶長12)年までの宇都宮家の通史が書かれている。市内在住の歴史作家島遼伍さん(51)に執筆を依頼した。

 5代目頼綱は藤原定家に依頼し小倉百人一首を作らせたといわれ、宇都宮家は幕府の要職に就くだけでなく、文化レベルも高かったことなどが記されている。

 一向寺は1276年、7代目景綱により開基。宇都宮家から庇護を受け、現在も位牌が残るなど宇都宮家と縁が深い。

 贈呈式には、清水住職や島さんらが出席。清水住職が伊藤文雄教育長に本を手渡すと、感謝状が贈られた。

 清水住職は「宇都宮城址公園を造った市に感謝したくて寄贈した。子どもたちに500年以上続いた名家が宇都宮にあったことを知ってもらいプライドを持ってほしい」と話した。

 本は非売品。寄贈された100冊は市内の全中学校や市立図書館、市生涯学習センターなどに配備される。

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一向寺は一向俊聖上人ゆかりの名刹。国指定重要文化財の阿弥陀如来像や中世文書も多数所蔵しています。また清水圓照師は本会顧問です。機関誌発刊についても温かいご協力を頂いているおかげで、廉価での刊行が可能になっています。
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