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近世の接待料理再現 「遊行膳(ゆぎょうぜん)」

http://masudashi.com/index.php?UID=1213253397

このお膳は、寛政6年(1794年)、時宗の遊行  54代尊祐(そんゆう)上人が萬福寺に来訪された時に、警護などの任務についた藩の役人をもてなした料理の朝・昼・夕食の献立を総合して昼食として再現した二汁三菜の身体にやさしい精進風料理です。
食事は「市原家」(萬福寺Link から徒歩3分)でとっていただきます。
予約販売です。
☆ 予約:「市原家」(1,500円)
〒698-0005 益田市本町5-32 電話0856-22-0231 
(前日までにお願いします)

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たばこと時宗

http://www.jti.co.jp/sstyle/trivia/know/travel/build/04.html

茨城県との県境にある栃木県那須郡那珂川(なかがわ)町の馬頭(ばとう)地区。ここは、日本特有の葉たばこである「達磨葉(だるまは)」の発祥の地であり、その生産が盛んに行われていた場所でした。この馬頭地区の中心地に、“煙草神社”という通称で親しまれる『別雷神社(べつらいじんじゃ)』があります。

もともと『別雷神社』は、正和元(1312)年に創立した「藤慶山香林寺」という寺院でした。それが“たばこ神社”と呼ばれるに至った由縁は、元和2(1616)年に、京都の公卿の出である岩倉利雄=第三世相阿和尚(そうあおしょう)が,、上州(=群馬県)でたばこの種子を手に入れたことから始まります。
和尚は、寺の境内でたばこの種子を創栽し、やがて見事に葉たばこを収穫。これが“寺中たばこ”と称されて好評を得ると、地域の人々にたばこの種子を配り、同地域では、後に「達磨葉」と呼ばれる葉たばこの生産が盛んになったのです。

“たばこ神社”の祖となった香林寺自体は、元禄年中(1688〜1703年)、徳川光圀の命によって現在地に遷座。江戸末期の慶応3(1867)年には、水戸藩で実施された神仏分離令を受けて神社となり、その後、香林寺の守護神が京都の上賀茂神社の御分霊である“別雷皇太神(わけいかづちすめおおかみ)”だったことから、別雷神社へと変遷を遂げます。
日本には、豊作を願い建立された“たばこ神社”がいくつか存在しますが、なかでも『別雷神社』は、「達磨葉」の発祥に縁を持ち、葉たばこ耕作と深くかかわった珍しい神社です。
* * * * *
本会関係者が1998年に論文化して明らかにしたものと同内容です。神社の場所は栃木県ですが、那珂川に沿って飛び地状に水戸藩領でした。この煙草神社の祭神は相阿です。時宗僧が神社の祭神というおもしろい例です。相阿の木像は近くの真言宗寺院に残されています。香林寺の住職は廃仏毀釈で還俗し神職となりました。のち教育者として活躍しています。ちなみに相阿がもたらした煙草の葉は、今も那珂川町で栽培されていて、キセル用の煙草の葉である「小粋」360円に配合されているそうです。少なくなった国産煙草を守るため、吸える方はぜひ一服いかがでしょうか。

「遊行寺の浅」

http://homepage3.nifty.com/yamashu-kan/sub4s51.html#yugyojinoasa

【スポニチ】ウドの大役!映画初主演でスキンヘッドに変身!

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/07/10/kiji/K20110710001178690.html

 お笑いコンビ「キャイ~ン」のウド鈴木(41)が映画初主演することになった。来年5月公開予定の「一遍上人」で、鎌倉時代の僧侶一遍上人役。ウドは特殊メークでスキンヘッドに変身する。「斜陽」「蜘蛛の糸」などの映画化を手掛けてきた秋原正俊監督がメガホンをとる。

 布教のため全国を旅した貧困の僧侶を演じるウドは、トレードマークの金髪モヒカンから特殊メークでスキンヘッドに変身。体重も10~20キロの減量を目指すという。

 小学4年の学芸会で人生で初めて演じた役が、一遍上人と同じお坊さんだったそうで「南無阿弥陀仏(なみあむだぶつ)とひたむきに唱え続けることを説いた生きざまは美しく、強く、潔く、私とは対極の人間。あえて共通点を挙げるとするならば、旅が好きであるということです」と分析。「人生を、時代をしなやかに旅した一遍上人を、いっぺんでも演じられることに感謝し、ご慈悲の気持ちで頑張ります!」とダジャレを交えて意気込みを語っている。

 映画は、この偉大な僧の足跡を弟子が訪ねて絵巻物にした「一遍上人絵伝」をもとに、妻や娘、弟子たちと全国を旅する中、多くの人々と出会い交流する姿を描く。

 全国の地方都市をロケ地に選び、地域に密着した映画を製作してきた秋原監督が、「一遍上人絵伝」を見て「800年以上前に私より広範囲で地域の方々に精神的、文化的な支柱を授けていた」ことに感銘を受け映画化を企画。自身が手掛けた「ルパンの奇巌城」(今年5月公開)で大学教授を熱演したウドを抜てき。「あの作品で見せた強いキャラクター性と、ぼくとつな演技がピッタリと思った」と話している。

 ほかに、俳優八嶋智人(40)の妻で女優の宮下今日子(35)、歌手で女優の玉置成実(23)、橘美緒(20)らが出演する。

 ◆一遍上人 1239年、現在の松山市に生まれ10歳で出家。25歳の時、還俗(げんぞく)したが、相続問題でのトラブルを機に再度出家。全国行脚をしながら「南無阿弥陀仏」と独特の節回しで歌いステップを踏む「踊り念仏」を広め、時宗の開祖となる。踊り念仏は盆踊りのルーツとされる。映画では現代風のダンスも取り入れる予定でウドの踊り念仏も注目されそうだ。
[ 2011年7月10日 06:00 ]
* * * * *
個人的にはウド鈴木氏が一遍に似合うか否か心配なところですが、とりあえず一遍を主題としてくれたことに感謝です。聖戒や真教を誰が演ずるのかも気に掛かるところですね。時衆への注目が集まることを期待したいと思います。

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