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他団体の展観案内から(泉涌寺宝物館)

謹啓 新緑の季節となりました。日頃はお世話になっております。
 
さて,泉涌寺宝物館「心照殿」では,この4月26日(火)より,
 
『泉涌寺開山・俊じょう律師帰朝800年記念展示 ほとけの教えと祈りのかたち―俊じょう律師が学んだ中国仏教―』
 
と題しました展示を開催する運びとなりました。
 
本年は泉涌寺開山の俊じょう律師が中国より帰朝して800年となります。
4月は旧暦の3月であり,ちょうど800年前のこの月に俊じょう律師は帰朝されたことになります。
本年度の泉涌寺宝物館は俊じょう律師の事蹟に関しての展示を行う予定で,その第一弾として上記を企画いたしました。
今回は,律師入宋12年間の事蹟と律師が請来され今なお泉涌寺で修される法会(開山忌・施餓鬼・舎利会など)を寺宝やパネル展示などを通してご紹介したいと思います。
 
ご来館いただけますと幸いです。

泉涌寺 宝物館「心照殿」
 
                              記
 
『泉涌寺開山・俊じょう律師帰朝800年記念展示 ほとけの教えと祈りのかたち―俊じょう律師が学んだ中国仏教―』

場所 泉涌寺宝物館 (京都市東山区泉涌寺内)
期間 2011年4月26日(土) 〜 10月9日(日)
時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎月第4月曜日
入館料 無料(ただし,泉涌寺入山料として500円が必要です)

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他団体の例会案内から(悪党研究会)

《悪党研究会4月例会》
【日時】5月6日(金)18:30〜
【会場】調布市文化会館「たづくり」302会議室
【報告者】堀川康史氏
【タイトル】南北朝期における河野通盛の動向と伊予守護職
【コメント】
守護在任者・在任期間の確定は室町幕府研究における基礎的作業の一つである。しかし、本報告が考察対象とする南北朝期伊予の場合は次の二つの事情のため、全面的解明には至っていない。?鎌倉期以来の伝統的豪族である河野氏の諸活動を、直ちに「守護権限」と結びつけて理解することの是非。?使用される史料の多くが『予章記』やそれに派生する史書に収録されたものであり、それらが相互に矛盾しているが故に整合的理解を著しく困難にしていること。以上の二点である。前者は伊予に限った問題ではないが、後者は伊予特有の問題で、『予章記』の史料学的・書誌学的検討が不十分であることも相俟って、議論を混乱させている。
焦点になっているのは、建武年間と観応年間における河野通盛と伊予守護職の関係である。建武年間に関しては、河野通盛の守護在職を認める説とそうでない説がある。観応年間に関しては、河野通盛が最終的に伊予守護に補任された点では一致するものの、その過程、諸史料の扱いについては論者によって理解の相違がある。
本報告は『予章記』等に収録される関連史料の再検討を通じて、主に後者の問題の解明を目的とする。関連史料の間に矛盾が発生してしまう原因は、『予章記』以下の各史書の記述(排列等)を無批判に受け入れていることにあると考える。本報告ではこれらを検討した上で、その過程を明らかにしたい。併せて、河野通盛という有力武家の一動向を通じて、観応擾乱に関するいくつかの問題についても若干の考察を行う。
【参考文献】
・佐藤進一『室町幕府守護の研究 下巻』211〜213頁(東京大学出版会、1988年)
・山内譲「「予章記」の成立」・「河野氏関係史料の研究」(『中世瀬戸内海地域史の研究』法政大学出版局、1998年、初出1982・1983年)
・小要博「発給文書よりみたる足利義詮の地位と権限」(『日本古文書学論集 中世7』吉川弘文館、1986年、初出1976年)
・上島有「室町幕府文書」(『日本古文書学講座4』雄山閣、1980年)

【日刊ゲンダイ】原発御用学者を増産させた国立大学の独立行政法人化

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_koizumi2__20110423_3/story/23gendainet000142951/


「直ちに健康被害はない」「心配ありません」――。福島原発の事故で“流行語”になった「御用学者」。原発建屋内で水素爆発が起きようと、周辺に大量の放射性物質がまき散らされようと、涼しい顔で安全性を強調する姿勢は奇異だった。しかし、この「原発礼賛」にも小泉・竹中改革が関係している。環境関連の学会理事がこう言う。




「我々の学会はもともと『反原子力』であり、環境と共生できるエネルギーの研究が盛んでした。自然破壊のリスクがあり、厳重に管理しなければならない原子力の限界を皆が理解していたからです。ところが、小泉が打ち出した『国立大学の独立法人化』によって、この方向が一変してしまったのです」


 国立大学の法人化は04年に導入された。小泉が「郵政民営化」とともに進めた肝煎り施策で、スローガンは「競争的環境の中で世界最高水準の大学を育成する」だった。


「この独法化で国からの補助金が激減し、研究費が捻出できなくなった教授が続出したのです。我々の学会も数百万円あった予算がゼロになりました。仕方なく、企業からカネを集めると、電力会社の寄付がケタ違いに多かった。原子力は国家事業だから国の予算も潤沢。企画書に『原子力とクリーンエネルギー』などと書いただけでカネがどんどん出ました。こうして原子力を批判していた学者が次々に礼賛派に回り、逆に原子力を否定する論文を書いた学者は針のムシロ。学者の世界はどの分野もムラ社会だから、村八分を嫌う傾向にある。御用学者の輪はこうやって広がったのです」(前出の学会理事)


 福島原発の事故は、小泉が首相になった時点から始まっていたのだ。


日刊ゲンダイ2011年4月20日掲載)



 

宮城資料ネット

http://www.miyagi-shiryounet.org/


2011年3月23日 所蔵者の皆様へ 文化財の応急処置方法です 

ぬれたり破損してしまった古文書・書類や、仏像などの応急処置方法を掲載します。
詳細は下記をクリックしてください。

写真・アルバム(宮城資料ネット版)  *外部リンク:富士フイルム社

古文書・書類など(4月2日改訂)          仏像(3月24日改訂)

(古文書:ふくしま歴史資料保存ネットワーク 谷村 Hilgeman 博美 様
仏像:仏像文化財修復工房 写真・アルバム:前JICA坂本勇様、斎藤秀一写真事務所より情報提供いただきました。あつく御礼申し上げます)



2011年3月22日 所蔵者の皆様にお願い(追記)

震災に乗じた古物商等の買い出しに際しては、御所蔵の資料や骨董品を安易に売ったり、引き取ってもらわないよう、ご注意いただきたいと思います。




2011年3月20日 古文書などの保存についてのお願い
東北・関東大震災 被災地区の皆様へ

 2011年3月11日に発生した東北・関東大震災で被災された皆様には、謹んで御見舞い申し上げます。

 今回のような大災害では、大切な家屋や財産とともに、
昔から伝わる古い書類や手紙、書画、骨董品などの資料も痛んでしまうことが多くあります。

 また、蔵や倉庫などを片付けているなかで、
これまで気付かなかった古い物が見つかることもあります

 もし今後、


 ◇ご先祖から伝わった古い書類や道具が、
今回の地震や津波などで痛んだり、こわれてしまった

  ※津波や雨漏りなどでぬれてしまったものでも
修理できる可能性があります。ぜひご相談ください


 ◇お宅から古いもの(古文書、古美術品・古い書類など)が出てきた。

 ◇今後の古い書類や骨董品の保管について心配がある。
  
などの場合には…








 ○NPO法人 宮城歴史資料保全ネットワーク
電話番号 080−1666−5919
 


までご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。




2011年3月11日 東北・関東大震災 被災地域の方に心より御見舞い申し上げます。

宮城資料ネットでは、地震直後から被害情報収集を中心に活動を始めております。
詳細については、下記の入り口からご覧下さい。

  

入り口

他団体の例会案内から(寺社縁起研究会)


寺社縁起研究会・関東支部・第103回例会のお知らせ

◇日時 4月23日(土)PM1:00〜

◇会場 近畿大学東京事務所 セミナールーム2
 ※東京都新宿区四ツ谷1−5(JR四ツ谷駅・四ツ谷口から徒歩3分/TEL03-3351-0591)
 ※地図参照 http://www.kindai.ac.jp/about/kyoiku-shisetsu/tokyo-office.html

◇内容
研究発表1 「室町期東寺における情報管理」   貫井裕恵氏

【要旨】東寺(教王護国寺)には豊富な文書・記録類が伝来している。とりわけ室町期東寺において生成された文書・記録類は、南北朝期から室町期にかけて拡
充した寺僧組織により推進された、寺院運営の所産であるといっていいだろう。これらの文書・記録類にみえる情報は、どのような秩序のなかで寺院に集積され
てきたのか。資料の類聚・編纂・保存の観点から考えてみたい。


研究発表2 「慶政像の生成―『沙石集』巻第十本ノ八「証月房遁世ノ事」を端緒として―」   太田有希子氏

【要旨】『沙石集』には、慶政上人(1189-1268)に関する記述が散見される。慶政は、その著書『比良山古人霊託』(猪熊本)の勘注によって九条道家の実兄と
され、「九条家文書」等から、彼の宗教活動には道家との緊密な連繋が確認される。これらの活動からすかし見える慶政の〈世俗性〉と『沙石集』に描かれた慶
政像とは小さからぬ懸隔がある。本発表では『沙石集』における慶政像とその生成要因等を検討し、彼の評価やその活動の意義について探ってみたい。


◇研究会HP http://homepage2.nifty.com/f-MAKI/jishaengi.html
◇関東支部ブログ http://blog.goo.ne.jp/engi-kanto
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