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【朝日新聞】仁和寺元料理長、349日連続勤務でうつ 過労認め賠償

http://www.asahi.com/articles/ASJ4F6JVPJ4FPLZB01Q.html

2016年4月13日20時51分

 長時間労働で抑うつ神経症を発症したとして、世界遺産仁和寺(にんなじ、京都市右京区)が境内で運営する食堂で働いていた元料理長の男性(58)=同市北区=が、同寺に慰謝料など約4700万円の賠償を求めた訴訟の判決が12日、京都地裁であった。堀内照美裁判長は「業務は著しく過重だった」として、寺側に約4250万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2004年から宿泊施設「御室(おむろ)会館」の食堂に勤務。05年からは料理長として働いていたが、11年以降、時間外労働が月140時間を超えるのが常態化し、月約240時間に及ぶこともあった。11年は356日出勤し、そのうち349日は連続して勤務していた。男性は12年に抑うつ神経症を発症し、同年から休業している。

 堀内裁判長は、過重な業務がなければ、抑うつ神経症を発症することはなかったと指摘。寺が労務管理体制を整え、業務量を調整したり人的体制を充実させたりして、男性の業務が過重にならないようにする義務があったと結論づけた。

 判決後、男性は「病気になり、働けなくなったのはショックだった。寺側には謝罪してほしい」と語った。

 仁和寺は「主張が認められず残念。判決文を精査し、今後の対応を決めたい」とする談話を出した。

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他団体の例会案内から(房総石造文化財研究会)

房総石造文化財研究会 第20回石仏入門講座

日時:平成26年10月26日(日)13時~15時30分
会場:千葉県立中央博物館 講堂
テーマ:房総の大名墓・家型墓

(1)小高春雄 「房総の大名・旗本墓」
(2)玉井ゆかり「房総の『家型墓』―その形態・分布・年代―」

※参加費・無料
※申し込み・不要(当日受付)
※受付12:30~
※問合せ 千葉県立中央博物館 043-265-3167(白井)

【中外日報】中村院代が法主候補辞任 時宗宗議会

http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140702-004.html

2014年7月2日 18時18分

神奈川県藤沢市の時宗総本山清浄光寺(遊行寺)で6月24、25の両日、時宗宗議会・総本山協議会定例会が開かれ、昨年度の一般会計・特別会計決算、宗規一部改正など8議案を原案通り可決、承認した。報告案件では法主候補者の中村昌道院代(弘長寺住職)が体調不良で法主候補を辞任することが発表された。

8月31日をもって辞任。その後、60日以内に法主候補者選挙が行われる。(詳細は2014年7月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)

【朝日新聞】国宝・重文の109件、所在わからず 刀剣が半数近く

http://digital.asahi.com/articles/ASG737G40G73UCVL025.html

 文化庁は4日、国の国宝・重要文化財で絵画や彫刻、刀剣などの美術工芸品1万524件のうち、国宝1件を含む109件が所在不明だと発表した。調査は全て済んでおらず、行方不明の国宝や重文はさらに増える可能性がある。

 文化財保護法は、国宝・重要文化財の所有者や所在地が変わった場合、文化庁長官への届け出を義務づけている。しかし昨年、所在不明のものが多数あることが判明。文化庁は都道府県教育委員会に依頼し、全件の所在調査を進め、6月12日現在で国宝1件、重文108件を「所在不明」と判断した。このうち、刀剣が半数近い52件を占め、国宝の「短刀 銘国光」が含まれている。同庁は、刀剣は個人所有が多いうえ、売買や相続の対象になりやすいことが原因になっていると見ている。ほかに、仏像などの彫刻が17件、絵画が10件などとなっている。

 不明の理由として最も多いのは盗難で33件。所有者の転居先が把握できないものが31件、所有者が亡くなり行方が分からないものが23件だった。さらに、所有者が判明しても現物が確認できないなど、調査が済んでいないものが238件(うち国宝は12件)ある。

 文化庁によると、所有者変更などを届け出る法律の規定を知らないケースも多いという。同庁は今後、年1回、所有者と連絡を取り情報を把握するほか、4年に1回をメドに、現物確認をする方針だ。(藤井裕介)

他団体の例会案内から(東亰大学中世史研究会)

皆様

盛夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

さて、本日は東京大学中世史研究会7月例会のご案内をお送りします。
7月例会は下記の通り開催いたします。
☆東京大学中世史研究会7月例会
日時 7月30日水曜日 18時〜21時ごろまで
場所 福武ホール地下、史料編纂所大会議室(編纂所向かいの建物です)

報告者 長崎健吾氏(東京大学博士課程)

タイトル 中近世移行期京都における日蓮宗檀徒の存在形態 ー頂妙寺蔵『京都十六本山会合用書類』の分析から」

参考文献 ・古川元也「中近世移行期の法華宗寺内組織と檀徒の構造」、今谷・高埜編『中近世の宗教と国家』、岩田書院、1998
・河内将芳「法華宗檀徒の存在形態 ー天正四年付『諸寺勧進帳』の分析を中心にー」『中世京都の民衆と社会』、思文閣、2000
     
皆様のご参加をお待ちしております。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学文学部日本史学研究室気付 中世史研究会

他団体の例会案内から(一遍会)

508回 一 遍 会

 日 時  7月12日(土)  13:00~15:30
 会 場  道後公民館3階 視聴覚教室 (松山市役所道後支所隣り)
 講 師  圓増 治之 氏 (愛媛大学名誉教授)
 演 題  一遍上人の住み処 ・・・・念仏まうす起ふしは 妄念おこらぬ住居かな・・・
 
【講師からの一口メモ】
現代ドイツの哲学者ハイデッガーは、人間存在の特徴を「住まう」という在り方に認めています 。
それでは、安住の場所たる家を捨て、故郷を捨てて、賦算の旅に出た一遍上人が住まったのは、如何なるところであったでしょうか。
「住む」ということばをキーワードにして一遍上人の念仏世界を解き明かしてみたいと思っております。
【講話履歴】
例会 年月日  テーマ
497 130711 阿弥陀仏の慈悲、一遍上人の慈悲
485 120714 一遍上人の死とそのあと 
473 110709 道具秘釈私解(西洋哲学の観点から)
459 100508 一遍上人の踊念仏 ~南無阿弥陀仏が南無阿弥陀仏を踊っている~
446 090411 一遍の「白道」
 卓 話  謡曲「一遍上人」と善光寺如来出現譚
 講 師  三好 恭治 氏(一遍会 理事)
 参 加  自由 (但し、会員以外はテキスト代 500円)

他団体の展観案内から(西尾市岩瀬文庫)

http://www.city.nishio.aichi.jp/nishio/kaforuda/40iwase/kikaku/54tonosama/tonosama.html

会期  平成26年4月5日(土)~6月22日(日)

 西尾市貝吹町にある長圓寺(曹洞宗)を菩提寺とする板倉家は、勝重・重宗・重矩と三代にわたり京都所司代という重職をつとめ、江戸時代初期の半世紀以上にわたって京都の治世を担った譜代大名の家柄です。
 平成22年度より始まった長圓寺文化財総合調査において、板倉重矩が知られざる出版活動を行っていたことが判明し、また、重矩刊行の書籍が江戸時代の各分野で重要な基礎文献となり、後世に大きな影響を与えていることもわかりました。
 今回の展示は、京都所司代板倉重矩の知られざる出版活動の思想とその影響を概観するとともに、長圓寺が所蔵する貴重な典籍もご紹介します。

監修 湯谷祐三(愛知県立大学講師・長圓寺文化財総合調査典籍部門調査員)
※本展の出品資料は長圓寺所蔵品と西尾市岩瀬文庫所蔵品で構成されています。


本会中央機関誌『寺社と民衆』第十輯に寄稿くださることになっている、仏典と古典籍の碩学、湯谷祐三氏が監修した企画展が行われています。ぜひともお訪ねください。図録は500円で好評発売中、まもなく品切れとの情報です。講演会も予定されているようです。

他団体の例会案内から(寺院史研究会)

    寺院史研究会のご案内
前略 次回は下記の通りです。
万障お繰り合わせのうえ ご参加ください。草々

         記

日時 2月23日(土)14時~18時(開始時刻にご注意ください)

場所 喫茶ルノアール 池袋パルコ横店
   豊島区東池袋1-42-8第一イン池袋ビル地下1階03-5957-7085

報告 福眞睦城氏
  近世祇園社執行行快についての一考察

 3月以降の発表者および『寺院史研究』の執筆者を募っております。

 寺院史研究会

【毎日新聞】初詣:コスプレーヤーが厳かな仏堂に 名古屋の想念寺で

http://mainichi.jp/select/news/20130103k0000m040058000c.html

毎日新聞 2013年01月02日 22時52分(最終更新 01月03日 00時32分)

 名古屋市熱田区の想念寺(渡辺観永住職)で2日、アニメやゲームのキャラクターにふんして初詣をする「コス詣があった。華やかな衣装を身にまとったコスプレーヤーが厳かな仏堂を彩った。

 渡辺住職は、若者が伝統文化に触れる機会を設けようと寺を開放し、若者と交流を深めている。知人が今年初めて企画した「コス詣」にも正装のけさ姿で参加し、読経と説法で盛り上げた。

 歌舞伎も寺社で披露され始めた江戸初期は若者文化だったとして「コスプレは未来の伝統文化。皆さんが先駆け」と渡辺住職。奥深い説法に参加者は「ありがたい話です」と感心しきりだった。【駒木智一】

本会関係者の…

単著に書評が出てしまったようです。

佛教タイムス』2012年12月13日号、末木文美士氏による「今年の3冊」です。

無題1

中世時衆史の研究中世時衆史の研究
(2012/07)
小野澤 眞

商品詳細を見る

【神奈川新聞】「県立図書館の閲覧・貸し出し廃止、川崎は廃館」と県教委方針/神奈川

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1211070044/

「県立図書館の閲覧・貸し出し廃止、川崎は廃館」と県教委方針/神奈川

 県内屈指の専門書を有する県立図書館2館について、県教育委員会は7日、横浜市内の1館に図書所蔵機能を集約し、閲覧・貸し出しサービスは廃止する方向で検討していることを明らかにした。川崎図書館は廃館となる見通し。県緊急財政対策に基づく施設見直し計画の一環で、今後は市町村立図書館の機能を補完する事業に特化させる方針だ。都道府県立図書館を県民が直接利用できなくなるケースは例がないという。
 
 県教委は、県立図書館の役割として▽図書の相互貸借システムの運営▽司書の研修▽専門書の収集-などを列挙。県内の公立図書館は、全33市町村で40年ほど前の約4倍に当たる75館が整備されていることから、「閲覧や貸し出し業務は県民に身近な市町村が担うべき」との考えを示した。

 県立図書館2館の蔵書計約104万冊は、公立図書館など112機関が加入する「県図書館情報ネットワークシステム」(KLネット)を大学や企業に拡充し、各館で共有する仕組みを構築。いずれの施設でも専門書を閲覧可能とすることで、2館で年間約43万人の「利用者の利便性はさらに向上する」としている。

 川崎図書館は、敷地(市有地)の借用期限が2017年度末となっている上、建物が老朽化しており、市の再編整備計画に合わせて取り壊される見通しだ。

 これらの見直しで県教委は、2館の年間総事業費約12億400万円(11年度決算ベース)のうち約7割を削減できると試算。ただ、実現には市町村側の理解と協力が欠かせないため、各自治体担当者を含めた検討組織を立ち上げ13年度中に検討、14年度以降に方針を決定したいとしている。

 県教委の二見研一教育局長は「公の施設という観点からは廃止に該当する。市町村と連携した新たな図書館の形態をつくっていくため、議論を尽くしてロードマップを示していきたい」と述べ、県民意見を募る考えも示した。7日の県議会決算特別委員会で、松崎淳氏(民主)の質問に答えた。

◆県立図書館
 県立図書館(横浜市西区紅葉ケ丘)は、隣接する県立音楽堂とともに当時数少ない文化施設として1954年に開館。社会・人文系や神奈川に関する資料など高度な学習ニーズに対応してきた。蔵書数は約80万冊で、横浜市立中央図書館に次ぐ県内第2の規模。県立川崎図書館(川崎市川崎区富士見)は京浜工業地帯の発展を背景に58年に開館。自然科学・工学・産業技術系に重点を置き、国内外の工業規格や会社史のほか「県知的所有権センター県立川崎図書館支部」として特許情報も提供している。


かつてどの新自由主義的な政治家も行わなかった文化破壊が行われようとしています。
都道府県レベルの図書館は、一般市民や国会図書館に通えない研究者が使える、専門書を所蔵する数少ない機関です。貸し出し・閲覧を廃止したからといって、その分の予算で、蔵書数が増強されるとも思えません。
ほかの図書館で県立図書館の蔵書が借りられるとしても、時間は掛かるし(誰が負担するか不明瞭ですが)送料も無駄になります。
この結論を出した県教委の人たちは、図書館を大して使った経験がないのでしょう。
本会はこの計画の中止と、神奈川県立図書館の機能維持を強く要請します。

【速報】第4回中世葬送墓制研究会

第4回中世葬送墓制研究会

テーマは「中世の火葬」
平成24年11月24日(土)
会場は奈良市の奈良県中小企業会館(近鉄奈良駅から県庁に向かって手前の、1階が観光物産館の建物)
午前9時頃~
今回は高田陽介氏、勝田至氏の講演(?)もあるそうです。

未確認情報ですが、本会会員Tさんよりお寄せいただきました。
詳細が判明しだい追記するかもしれません。

他団体の講演会案内から(柏市役所文化課)

http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280400/p008497.html

第9回企画展「山崎弁栄」のシンポジウムを開催します

内容 
 柏市郷土資料展示室 第9回企画展「山崎弁栄~鷲野谷が生んだ大正の法然~」に関するシンポジウムを開催します。
 当日は基調講演に続いてゆかりの見識者による「郷土の偉人―山崎弁栄(やまざきべんねい)―」をテーマとした意見発表を行います。
 山崎弁栄はその生涯をかけての教学研究、清貧の中での布教活動から「近代日本を代表する宗教思想家」・「大正の法然(ほうねん)上人」という評価をうける傑僧です。出身地区である柏市鷲野谷の医王寺には立派な顕彰碑が造立されています。
 現在開催している柏市郷土資料展示室第9回企画展(平成23年5月21日から9月11日まで)では、市内に遺る多くの書画類を通じて弁栄上人を紹介し、上人を生んだ鷲野谷周辺の諸相から柏の歴史を紹介しています。シンポジウムに合わせて、展示室へもぜひ足をお運びください。

講師
河波晶
浄土宗の僧侶、東洋大学名誉教授、光明修養会上首、米国学士院終身特別名誉会員、日本宗教学会名誉会員。
八木英哉
東光山医王寺(柏市鷲野谷)副住職。(医王寺は、弁栄上人が明治12年、21歳のときに得度式を挙げて出家した寺。)
川本勝彦
時宗の僧侶、柏市史編さん委員。(弁栄上人は22歳で東京に出て時宗の寺で修行を深めており、後に時宗当麻無量光寺住職にも就任している。)

とき
平成23年8月27日(土曜日)午後1時30分~4時

ところ
沼南公民館大ホール

定員
先着400人(注意)柏市に在住・在学・在勤のかたを優先します。

費用
無料

申し込み
7月19日(月曜日)午前9時より電話(柏市文化課:04-7191-7414)にて申し込み

寺院公式サイトのご紹介(第一報)

全国の寺院では、サイトを設けているところも増えてきました。その中には、寺の縁起や境内を紹介したりして、見る者の心を癒してくれるものも少なくありません。ここでは、本ブログ管理人が注目するサイトをいくつかご紹介します。第一報ですので、随時更新していきます。


浄土宗


鎮西流名越派本山・福島県いわき市・専称寺http://sensyouji.com/


真宗


高田派本山・三重県津市・専修寺http://www.senjuji.or.jp/


時宗


岩手県盛岡市・教浄寺http://www.kyojoji.jp/


時宗一本尼寺・群馬県太田市・満徳寺(資料館)http://www8.wind.ne.jp/mantokuji/


当麻東明寺派本山・福島県会津若松市・東明寺(幼稚園)http://www.tomyo.ed.jp/


当麻派本山・神奈川県相模原市南区・無量光寺http://www.muryoukouji.or.jp/


福井県坂井市・称念寺http://shonenji.net/


霊山派本山・京都府京都市東山区・正法寺(住職関係者)http://www.asakuraaya.com/


その他


http://www41.tok2.com/home/kanihei5/


 

他団体の例会案内から(寺社縁起研究会)

寺社縁起研究会・関東支部・第104回例会のお知らせ

◇日時 8月1日(月)PM1:00〜

◇会場 近畿大学東京事務所
 ※耐震工事のため下記に一時移転しています(7月5日〜12月中旬)
 ※東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル3階(東京メトロ銀座線・外苑前駅3番出口から徒歩2分/TEL 03-3351-0591)
 ※地図参照 http://www.kindai.ac.jp/about/kyoiku-shisetsu/tokyo-office.html

◇内容
研究発表1 「『粉河寺縁起』の構成と受容―奥書に見る書写者と書写地・信仰・時代背景―」   土橋由佳子氏
【要旨】三十三話の構成をもつ長禄二年(一四五八年)書写『粉河寺縁起』(続群書類従所収)の奥書には、『粉河寺縁起』を書写した人物名をそれぞれ「明徳四年」「応永十九年」に記している。これは、同構成でなる『図書寮叢刊 諸寺縁起集』(底本・宮内庁書陵部所蔵・伏見宮家旧蔵本)に収められた宝徳四年(一四五二年)後祟光院貞成親王書写の『粉河寺縁起』にはない。そこで本発表では、『粉河寺縁起』の構成に見る特徴にふれつつ、続群書類従本の奥書に見る人物、書写された場所を追う。さらに伏見宮家旧蔵本の書写年の背景も含め、縁起書写・生産の場とともに、粉河寺信仰などの周辺と受容について考察する。

研究発表2 「匂いをめぐる身体経験と信仰について」   吉村晶子氏
【要旨】「聖なるもの」が何であるのかは、周知のとおり長きにわたる議論が重ねられてきたテーマである。発表者はこれまで、〈匂い〉という身体経験を足掛かりに「聖なるもの」が聖者と人びととの関わりのなかでいかに立ち上がるのかを考えてきた。聖者と人びとの間に立ち込めた匂いは、聖性の確信を与える「奇跡」の経験として共有されるが、こうした匂いの交感ともいえる奇跡は、匂いをめぐる人びとの日常経験に根差した側面がある。日常と聖なる世界とを結ぶ経験の回路は、奇跡や聖性の真実性を増幅し、それを伝え聞いた人びとにも、自らも経験したいという欲望を生み出していく。
 こうした共感や羨望のまなざしが、日本の古代から中世の信仰を語るテクストのなかで、どのように機能しているのか。『今昔物語集』『宇治拾遺物語』をはじめとした説話や縁起などから、匂いを題材にした語りを扱い、聖なるもの、あるいは穢れと身体経験とのかかわりについて考察してみたい。

◇研究会HP http://homepage2.nifty.com/f-MAKI/jishaengi.html
◇関東支部ブログ http://blog.goo.ne.jp/engi-kanto

高校野球速報(神奈川県大会)

http://kanagawa.baseball-station.com/summer/2011/B.php


シード校である時宗遊行派の宗門校、藤嶺学園藤沢高校が敗れ、ノーシードの時宗当麻派の光明学園相模原高校が勝ち進みました。光明学園は無量光寺の他阿上人であった山崎弁栄(1859-1920)が作ったことで知られています。なお14日、藤嶺学園傘下の藤沢翔陵高校(別グループのためこの表には記載されていません)は、春の優勝校である東海大相模高校に惜敗しました。ちなみに時宗研究の第一人者、大橋俊雄氏が一時期教員をしていたという噂のある公立高校(公立ビッグ3との呼び声も高い)も、順当に勝ち上がっています。期待しましょう。


【ダイヤモンドオンライン】日本一長い名前のお菓子、いよいよ発売!


http://diamond.jp/articles/-/13069


 7月12日、香川県さぬき市から、日本一長い名前(!?)の創作和菓子が発売される。お遍路さんの「四国霊場八十八ヵ所」にちなんだ、八十八文字の名前だ。


 「願いを結んで 思いを結んで ひとを結んで お遍路さん
  四国霊場八十八ヵ所 暑熱厳寒山々踏みこえ 巡り巡ってうれしや上がり三ヵ寺
  嗚呼生きててよかったと 幸せ味わう創作和菓子 呼ばれたし名は大結願」


 さすがに長くて覚えられないので、通称は、「大結願」(だいけちがん)となった。


通称「大結願」。拝みもなかの餡には、結願寺湧水を使用。ご利益がありそうだ。

 香川県東部のさぬき市は、うどんの本場ではない。「さぬきうどんブーム」に乗れず、これといった名産もなく、人口も減少の一途。3人に1人がお年寄りの過疎の町である。


 このままでは地元の若者に未来がない、と、さぬき市商工会長・十河孝男氏の旗振りのもと、地元の菓子事業者らが集まって一念発起、「土産菓子で町おこし」を試みた。


 幸い、さぬき市は、お遍路さんが廻る四国霊場八十八ヵ所のうち最後の三箇所、「上がり三ヵ寺」を抱えていた。86番(志度寺)、87番(長尾寺)、88番(大窪寺)である。最後のゴール、お遍路さんの願いが結ぶ、「結願」(けちがん)の場所である。


 そこで、この縁起のよい「結願」をお菓子で表現したのが、今回の「大結願」である。


 内容は、2枚のクッキーで羊かんをはさむ「拝みもなか」と、和風味のクッキー「へんろの小石」の詰め合わせとなっている。価格は、税込1050円。


 「拝みもなか」の皮はあられをまぶした薄いクッキーで、中の餡の味は小豆・桑の葉・桜の三種。甘さのなかにしょっぱさのアクセントが効いた、和洋折衷の絶妙な味わいだ。「へんろの小石」は、さくさくホロホロふわっと溶けるクッキーで、和三盆、ほろりと苦い桑の葉、いちごの三種類。


 さらにユニークな点は、「代わり参りハガキ」が同封されていることだ。ハガキに願い事を書いて事務局に送ると、結願寺の88番・大窪寺に代わりに参拝してくれる仕組みになっている。お遍路さんの結願の喜びを、お土産を受け取った人におすそ分けできる、というわけだ。


 受験、就職、結婚、出産、病気治癒、家族円満、商売繁盛…お遍路さんに行きたくても行けない人に、このお菓子をお土産にプレゼントしてはどうだろうか。


 問合せ先は、さぬき市商工会まで。電話087-894-3888(土日祝祭日を除く月〜金、午前9時〜午後4時)URL: http://kechigan.jp/


★「大結願」開発ストーリーの詳細は、ダイヤモンド・オンラインにて本サイト連載記事をご覧ください。http://diamond.jp/category/s-sanuki


他団体の例会案内から(東京大学中世史研究会)


皆様 盛夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。


さて、本日は中世史研究会7月例会のご案内をお送りします。


 


7月例会は下記の通り開催いたします。


 


 


 


☆東京大学中世史研究会7月例会


 日時:7月27日(水) 18時開始 


会場:東京大学赤門総合研究棟 地下1階 第2演習室(赤門を入ってすぐ右の建物です)


報告:キム キョンテ 氏 (東京大学外国人研究生)


題目:「文禄の役初期における加藤清正」


 


○参考文献


・北島万次『加藤清正―朝鮮侵略の実像―』(吉川弘文館、2007年)


・藤原秀之「加藤清正朝鮮陣書状について」(『早稲田大学図書館紀要』(45)、1998年)


 


なお、8月は例年通り休会となります。ご承知おき下さい。


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〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学文学部日本史学研究室気付 中世史研究会

mail: chuseishiken[アットマーク]hotmail.co.jp



 

【中外日報】内局上程議案すべて可決 「脱原発」の決議案は否決 真宗大谷派宗議会閉会

http://www.chugainippoh.co.jp/NEWWEB/n-news/11/news1107/110702/news110702.html


真宗大谷派の第54回宗議会・常会と第53回参議会・常会は6月29日、内局提案の21議案(参議会は19議案)を可決、閉会した。宗議会で、野党2会派および無所属の21議員が連名し、「宗議会議員一同」名による「『脱原発社会』実現への決議」案を上程したが、賛成少数で否決された


 

福岡県指定文化財







http://www.asahi-net.or.jp/~ri5t-mk/itiran/kaiga/kaiga.html

【SPA!】世界の「トンデモ論文」大集合!キテレツさが魅力的なワケ

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/514261/


2011/06/24 16:00


数独を解く大腸菌、ブンチョウはピカソ好き……研究者たちの激しすぎるパッションに脱帽。

 おしっこを我慢すると判断力が上がる」だの、「人はポルノのことだと予知能力が上がる」だの、「ブンチョウはモネよりピカソのようなキュビズムが好き」だの。ときおり、大層な大学の立派な研究者による「トンデモ論文」、「おもしろ論文」が伝えられる。


 「なんだそりゃあ?」と思いつつも、我々はこうした研究論文が大好きである。そして、いつも気になるのは、なぜ? なんのために!? ということ。


(2)大腸菌が「放射線探知機」に!? 研究者たちの驚きの発想(3)コーヒー好きは「貧乳」、薬指が長い男は「高収入」…話題の論文(4)人間の本能か…エロいことの予想は当たる!?米の実験(5)コオロギの交尾に25万時間! 研究者の情熱に脱帽(6)ドクター・中松「6で割り切れる144歳が人間の寿命」(7)研究中に一人ニヤニヤ…おもしろ論文の著者はオタクの鑑(8)ブラジャー着けて走ったら乳房の揺れは?厳選おもしろ論文(9)「なんの役に立つのか」は無意味 論文の“通の味わい方”(10)もしもバッタが「スター・ウォーズ」を見たら…理解不能の研究


【共同通信】平泉、世界文化遺産に決定 東北初、震災復興に励み

http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062501001055.html



 フランス・パリで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第35回世界遺産委員会は26日、日本政府が推薦した「平泉の文化遺産」(岩手県平泉町)を、世界文化遺産に登録することを決めた。遺産委は「世界遺産にふさわしい顕著で普遍的な価値がある」と認定、登録の要件を満たすとした。


 平泉は2008年の遺産委で登録が見送られ、「浄土思想」を軸に金色堂で知られる中尊寺など対象を絞り込み、再挑戦していた。東北地方では初の世界文化遺産で、東日本大震災からの復興を目指す被災地の人々の励みとなるとともに、観光振興などでもプラス材料となりそうだ。


2011/06/26 01:31   【共同通信】

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 平泉が世界文化遺産となりました。指定のために地元自治体、研究者の多大な尽力があったと聞いています。世界遺産に指定されることにより、観光客が大挙して訪れるなど、必ずしも遺産の保全にはいいことばかりではないといいますが、東日本大震災の惨禍に苦しむ東北地方のみなさんにとって、希望の光となることを心より願います。黄金の国、奥羽は「前九年・後三年の乱」「奥州征伐」「九戸政実の乱のなで切り」「戊辰戦争」「仙台大空襲」「三陸地震」、どんな災いもすべて乗り越えてきました。

 なお、東北地方には、このほかに「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」が暫定リストに登録されていて、本登録を待っています。これについては以前、このブログでもご紹介しました。こちらの推移も見守りたいと思います。


 

【讀賣新聞】応仁の乱以来続く長崎・五島の企業、破産へ

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110621-OYT1T00578.htm



 創業から約540年の歴史を持つ長崎県五島市のスーパー経営「川口分店」(川口達三社長)が破産申請の準備を進めていることが21日、分かった。



 負債総額は約1億2000万円とみられる。東京商工リサーチ長崎支店によると、同社は九州・沖縄では最古の企業という。


 同支店によると、同社は応仁の乱が起きていた室町時代の1470年(文明2年)に創業。当初は塩田を経営し、その後は業態を変えながら1940年に合名会社を設立。近年は「まるかわストアー」の店名でスーパーを経営していた。2007年5月期決算では約4億円の売り上げがあったが、大型店の進出などで経営が悪化。昨年5月期に債務超過となり、今年4月に店舗を閉鎖していた。


(2011年6月21日12時42分  読売新聞)

【週刊ダイヤモンド】消えた被災者支援用の“神のコメ” 行方は神社本庁職員の胃袋へ

http://diamond.jp/articles/-/12787



 神社界のトップに立つ伊勢神宮が、東日本大震災の被災地へ送った“特別なコメ”を、全国約8万の神社を管理・指導する立場の神社本庁の職員が無料で食べていたことが本誌の取材で分かった。


 このコメは、「御料米(ごりょうまい)」と呼ばれるもの。伊勢神宮が天皇に代わって栽培するものと位置付けられており、祭典や神事に使う最も神聖なコメとされる。


伊勢神宮の神田へ御料米の苗を植える「お田植えまつり」 Photo:JIJI

 伊勢神宮は3月下旬、神社本庁を通じてこのコメ5トンを東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の3県に食糧支援として送った。


 しかし、福島第1、第2原子力発電所の事故による混乱で、神社本庁の下部組織である福島県神社庁が県内の各神社への配布を断念、福島に割り当てられたコメ2トンの受け取りを固辞する事態となった。


 ところがである。複数の関係者によると、神社本庁は福島に送られるはずだったコメを保管したり伊勢神宮に戻したりせず、職員に無料で配ることを決めたというのだ。


 職員らは、5キログラム程度ずつ袋に小分けして自宅に持ち帰ったとされ、すでに食べてしまったとみられている。


 この件について、神社本庁は「そのような事実は確認していない」としているが、外部から問題視された後、「事実関係をごまかそうとしていた」(関係者)疑惑もあるという。


(「週刊ダイヤモンド」編集部 宮原啓彰)


【讀賣新聞】復興へ遺跡が難題…高台に集落跡、事前調査必要

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110616-OYT1T00570.htm



 東日本大震災で被災した住宅や公共施設の移転用地として高台の開発需要が高まる中、岩手・宮城両県に約2万か所ある遺跡の存在が、復興を進める上での難題となっている。


 両県では縄文時代の集落跡が高台に広く分布しているが、開発には教育委員会への届け出と事前調査が必要となる。1995年の阪神大震災の際には同様の事前調査に3年を要しており、「速やかな復興と文化財保護の両立は果たせるのか」と関係者は頭を悩ませている。


 被災者の住宅建設予定地となっている岩手県宮古市田老地区の高台で、市教育委員会の長谷川真・主任文化財調査員(35)がスコップを手に土を掘り続けていた。


 「あった」。土の中からは、縄文土器の破片が次々と出てきた。長谷川さんは「やっぱり事前調査は欠かせない」と話す。


 文化財保護法では、遺跡として登録された土地を開発する場合、教育委員会への届け出が必要となる。各教委と事業者は、遺跡を保存するため計画変更を協議し、保存が難しい場合は開発前に教委側が発掘調査を行い、遺跡の記録を残さなくてはならない。調査に数か月から数年かかるケースもある。特に学術的価値が高いとされる国指定の史跡の場合、開発には文化庁長官の許可が必要で、宅地開発などはほぼ認められないという。


(2011年6月16日14時51分  読売新聞)

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 復興をまず第一に考えなくてはいけません。しかし、同時に、遺跡・埋蔵文化財はいったん失われると永久に戻りません。未来のわれわれの子孫を含む人類の共有の財産であり、いっときの判断ミスでなおざりにすることは許されません。行政には、それをふまえた適切な処置をお願いしたいところです。

【讀賣新聞】空也像など損傷の恐れ…学校工事見直し求める

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000114-yom-soci



 平清盛ゆかりの真言宗・六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)(京都市東山区)が、隣接地での学校整備工事の振動で「空也上人(くうやしょうにん)立像」(重文、鎌倉時代)などの文化財を損傷する恐れがあるとして、京都市教委に整備計画の変更を求めていることがわかった。

 市教委は工事方法や校舎配置の見直しなどを検討している。

 市教委によると、今年4月に開校した小中学校の新校舎建設工事で、寺の南東側の旧中学校舎を解体していた2009年4月、寺から収蔵庫内の同像が揺れるとの申告があった。

 このため市教委は像の下に揺れを防ぐ台を置くなどして解体を終えたが、今後は北西側の旧小学校舎も解体を予定している。寺への影響が出ない方法を探るため、建築の専門家を含めた検討委で協議中だが、結論は出ていないという。

 踊り念仏を創始した同寺の開祖・空也上人の像は口から6体の阿弥陀(あみだ)像をはき出す姿で知られる。同寺は取材に対し、旧中学校舎の解体中に阿弥陀像を取り付けた針金が上下に揺れ、空也像の唇の漆が1ミリほどはげたと訴え、学校建設地の変更を求めている。

 ただ、像を確認した文化庁は「損傷と考えていない」との見解。市教委は「寺側の理解を得られるよう対応したい」としている。

最終更新:6月10日(金)16時38分


【産經新聞】大学に個性的学部名増える 全入時代に生き残りをかける

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110606/trd11060608060004-n1.htm



 平成8年の調査開始以降、12年と並び過去最低となった今春の大学新卒者の就職率。厳しい就職状況が続く中、学生を送り出す大学にも変化が表れている。「社会で役に立たない」というイメージを持たれやすい「文学部」などの名称をやめ、資格を取りやすい「看護」「教育」などの名称や、はやりのキーワードを取り入れた学部が増えている。こうした個性的な学部名は、大学全入時代に生き残りをかける大学側の意気込みの表れでもある。(道丸摩耶)


                   ◇


 


キーワードを導入


 


 今年2月、大学の入試問題がインターネットに投稿された事件で、逮捕された予備校生の受験先の一つだったのが早大文化構想学部。大学名は知っていても、学部名になじみのない人も多かったに違いない。


 最近、こうした「聞いたことのない学部」が全国の大学で増えている。


 平成21、22年度の新設学部の一部をみても、「メディアプロデュース学部」「社会安全学部」「サービス創造学部」など聞いたことのない名称が並ぶ。従来の「文学部」「経済学部」などより細分化され、カタカナや、はやりのキーワードをつなげて横断的なイメージを持たせた名称が多い。



 こうした傾向を、「全国の大学の総定員より18歳の方が少ない少子化時代に、大学がどうやって受験生を集めるかを真剣に考え始めた結果」と分析するのは、『文学部がなくなる日』(主婦の友新書、820円)などの著作がある「早稲田塾SOHKEN(総合研究所)」の倉部史記(しき)主任研究員だ。


 倉部氏によると、「マネジメント」「グローバル」「コミュニケーション」など高校生にイメージしやすく、流行のキーワードを取り入れた学部が増えてきたという。


 


進路選びも難しく


 


 学部名は、多様化する現代社会を象徴してもいる。


 「理系の大学でも、マーケティングを知らない技術者は世界に出られない。必要とされる学問の範囲が増えている」(倉部氏)


 世相を反映し、「IT社会」といわれ始めると「情報」を取り入れる学部が増加。看護師不足が叫ばれる昨今は、看護系の学部を新設する大学が多いという。


 倉部氏によると、学部新設の先駆けとなったのが、慶応大が平成2年に湘南藤沢キャンパス(SFC、神奈川県藤沢市)に開設した総合政策学部と環境情報学部。翌年には文部省(当時)の規制緩和で、文学士、理学士など29種に限定されていた「学士」の制限がなくなったことも学部新設の動きを加速させた。現在では、500種を超える学士があるという。



 だが、学部が増えて選択肢が広がり、悩む受験生は多い。また、厳しい就職状況を反映し、「就職に有利」との理由で学部を選ぶケースも増えている。


 同研究所の赤坂俊輔氏は「学部名が何かしてくれるわけではない。昔は偏差値が高いところを目指せば間違いなかったが、今は世の中の価値基準が多様化している。問われているのは自分で道を開こうという気概だ」と指摘する。AO入試(面接や論文などで合否を判断する方式)や推薦入試など試験方法も多様化する中、偏差値が高い学部がいいとは限らない。


 倉部氏は、「人生経験豊富な周囲の大人が、多様な価値観や豊富な知識を生かし、受験生の進路選びにかかわってほしい」とアドバイスしている。


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やれやれ、という感想しか出てこないのは私だけでしょうか?そもそも大学入学者という限られた数をめぐる椅子取りゲームで、文科省が急き立てるように珍学部名・珍学科名を競わせる意味があるとは思えません。私の個人的な思いこみですが、何をやっているかわからない新設の学部名・学科名ほど、信用できない気がします。「史学科」も、多くが「歴史文化学科」などという意味不明なものに変わってしまいました。



 


 

他団体の大会案内から(中世都市研究会)

      2011年度 中世都市研究会「都市的な場」のご案内

期  日:2011年9月3日(土)・4日(日)
会  場:鶴見大学(横浜市鶴見区鶴見2−1−3)  5号館
主  催:中世都市研究会(代表:五味文彦・小野正敏・玉井哲雄)
参 加 費:5,000円(『中世都市研究』最新号と資料代を含む)
懇 親 会:鶴見大学附属病院 地下食堂   会 費5,000円
    *参加費・懇親会費は当日受付にてお支払い下さい。
申し込み方法:電子メールまたは郵送にて、下記の事項を記入の上、8月10日までにお申し込みください。
(1)    氏名 (2)住所 (3)メールアドレス (4)所属
(5)懇親会の出欠 (6)次年度以降の案内希望の有無(電子メールに限らせていただきます)
【電子メールの宛先】toshikenkyu【あっとまーく】gmail.com(申込専用)
      【郵便の宛先】〒230-8501 横浜市鶴見区鶴見 2-1-3
            鶴見大学文学部 文化財学科 河野眞知郎研究室宛
プログラム
9月3日(土)
 12:30  開場
 13:00〜13:30 問題提起   五味文彦(放送大学)
 13:30〜14:10 中世東国の道とマチ―考古学からみた「都市的な場」―  飯村 均(福島県文化振興事業団)
 14:10〜14:50 「場」の発想―中世都市論の構想と系譜―  桜井英治(東京大学)
 14:50〜15:00 〔休憩〕
 15:00〜15:40 鎌倉由井の市庭―閭(りょ)巷(こう)は路(みち)を直(なお)し―  伊藤正義(鶴見大学)
 15:40〜16:20 都市的な場と都市鎌倉  河野眞知郎(鶴見大学)
 16:20〜16:30 〔休憩〕
 16:30〜17:10 中世駿河国の「都市的な場」と茶  落合義明(東海大学)
 18:00〜     懇親会

9月4日(日)
  9:30〜10:10 建築史からみた「都市的な場」―宿・市と町家― 伊藤裕久(東京理科大学)
 10:10〜10:50 畿内・西国の市と都市―町(まち)の展開と共同体―  仁木 宏(大阪市立大学)
 10:50〜11:00 〔休憩〕
 11:00〜11:40 地理学からみた都市的な場  藤田裕嗣(神戸大学)
 11:40〜12:20 瀬戸内沿岸部における都市的な場―兵庫県下の調査事例を中心に― 岡田章一(兵庫県立考古博物館)
 12:20〜13:20 〔昼食〕
 13:20〜15:00 討論   司会進行:村木二郎(国立歴史民俗博物館)・中澤克昭(長野工業高等専門学校)
 15:00      まとめ  小野正敏(人間文化研究機構)

ご注意
◆9月4日(日)の昼食は、各自でご用意、または付近の飲食店をご利用下さい。
◆会場には駐車スペースがありません。できるだけ公共交通機関をご利用のうえご来場下さい。
◆当日の資料を追加でご希望の方には、1部1000円にておわけいたします。
◆宿泊施設については、各自で手配してください。
◆当日会場にて書籍の販売を希望する方は、メールにてお知らせ下さい(宛先は参加申し込み用アドレスと同じ)。

『寺社と民衆』第七輯、発売開始のお知らせ


本会中央機関誌・学術雑誌『寺社と民衆』第七輯(2011.3)が刊行されました。B5判、本文102ページです。


前回より10ページ増量で価格はそのままとしました。内容は歴史学、民俗学、倫理学など各方面にわたり、民衆宗教史研究の第一線の若手が寄稿しています。本体価格は1000円です。


本年は販売担当者が療養中のため、恒例の歴史学研究会大会における即売は行いません。岩田書院http://www.iwata-shoin.co.jp/にてご注文ください。なお創刊号(300円)、第3号(500円)、第5特別号(1000円)、第六輯(同)については若干の残部があります。早めにお求めください。


なお、売り上げの一部は東日本大震災復興のため、関係団体に寄付いたします。追ってご報告します。

他団体の例会案内から(愛宕薬師フォーラム)

真言宗智山派 智山教化センター主催による、「愛宕薬師フォーラム」が開催されます。今回で第4回目となります。真福寺の限られた史料の中から、「江戸の寺院」「触頭」をキーワードをもとに、同寺の歴史を探っていこうとするものだそうです。


日時:2011年5月26日(木)     14:00〜16:30


会場:智山派別院真福寺 地下講堂(東京都港区愛宕1−3−8)


演題:「愛宕 真福寺―江戸の寺院を知る」


講師:坂本 正仁氏

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