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民衆宗教史研究会(民宗研)とは

※ブログトップに表示させる都合上、本項目の日付は架空です。新着記事はこの次のエントリーです


●時衆文化研究会関東支部として西暦2000年設立されました。庶民信仰の歴史や文献史学、哲学、考古学、民俗学、宗教学、仏教学、言語学、人文地理学、経済学、法学、思想史、社会史、文学史、美術史、建築史ほか、人文・社会科学全般について語る会です。おもに日本を対象としつつ、人類史への視界も開いています。現代社会の鑑とすべく過去に遡及して社会の本質を鋭く剔抉しようと努める意味で、懐古・尚古に浸るものではありません。
●東北、関東、中部、近畿などで年数回の頻度で、研究報告や展観見学、散策を行います。終了後の楽しい懇親会も恒例。研究者はもとより学生、一般市民も参加しているので、気楽においでください。入会金・会費なし。例会案内メールの送付を希望される方はminsyuuken(アットマーク)gmail.comにご一報ください。報告・投稿の希望者や、本ブログへの情報提供、相互リンクも随時募集しています。
●本会の末永い運営を維持するために、お志のある方は、ぜひ維持会員になってください。詳しくは⇒http://minsyuuken.blog.fc2.com/blog-entry-536.html
●中央本部=〒263-0021千葉市稲毛区轟町3-59-5千葉経済大学・菅根幸裕研究室・気付
※常駐者がいないためこちらの本部で郵送物・電話の受け付けはいたしません。
E-mail:minsyuuken(アットマーク)gmail.com
●くり返しになりますが、常駐する本会の担当者はいないため上記の本部では一切の郵送物・電話は受け付けていません。にもかかわらず菅根研究室にしつこく連絡を取ってくる事例が年に数件発生しています。その場合、郵送物は開封せず返却し、投稿も今後認めませんのでご諒承ください。あくまで入稿は『寺社と民衆』本誌を確認の上、minsyuuken (アットマーク) gmail.comにオンラインで願います。
●本部役員:
顧問=菅根幸裕(千葉経済大学経済学部博物館課程教授・同大学地域経済博物館副館長)
顧問=常磐井慈裕(真宗高田派第25世法主・真宗高田派本山専修寺住職・東方学院講師)
顧問=匿名1名(浄土宗系大本山貫首)
常任委員=1名、准常任委員=2名、准常任委員(格)=1名、准常任委員候補=1名、特任委員=2名
●最新2016年3月の年刊機関誌『寺社と民衆』第十二輯は、価格は1500円(税別)。日本史史料研究会・岩田書院から発売中⇒www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/za0044.htm。収益の一部を宮城資料ネットに寄附しました。
《目次》
特集①*中・近世の石造物
《研究ノート》転用石造物にみる宗教観………………………………………狭川 真一(1)
《研究ノート》武蔵多摩郡伊奈村の石工と門開き行事………………………内山 孝男(8)
《資料紹介》東京都あきる野市周辺の近世の札所について
   ―百地蔵めぐり・小川三十三か所観音霊場・武玉八十八か所― ……佐野 泰道(16)
特集②*多角的な時衆研究
《研究論文》「一遍聖絵」の「白川の關」と「祖父通信か墳墓」…………石塚  勝(24)
《研究ノート》時宗寺院の納経拝礼
     ―安永八年、徳川家治将軍世子、大納言家基の場合― ………………古賀 克彦(39)
《史料紹介》戦前版『時宗寺院名鑑』
   ―「寺院消滅」時代の手がかりとして― ………………………………小野澤 眞(60)
#     #     #
《研究論文》経典と霊験について
   ―説話・軍記における功徳・応報譚の展開― …………………………加増 啓二(74)
《研究ノート》吉野山の隔夜について…………………………………………山本  潤(81)
《彙報》《会告》《編修後記》《第11輯正誤表》…………………………………………(88)
《社会批評》図書館と歴史学研究―利用者の視点から―(2)……………宮井善俊(裏13)
《事例報告》今の高校生と日本史………………………………………………祢津宗伸(裏1)


12輯

本ブログでは多彩で独特な記事を紹介しています。これは本ブログ管理人が「観察趣味」の一環として掲載しているもので、本会の公式見解・特定の志向を示すものではありません。余興・諧謔の“話しのタネ”としてお楽しみください



【検索用キーワード】
民間信仰、庶民信仰、民衆宗教、仏教文化、宗教文化史、文化史、文明史、精神史、心性史
蝦夷三官寺、山寺立石寺、出羽三山、会津高野八葉寺、磐城専称寺、磐城如来寺、浄光寺、神応寺、一向寺、秩父三十四札所観音霊場、足立坂東三十三札所、五日堂、乗願寺、教住寺、浅草寺、当麻山無量光寺、観心寺、極楽寺、大山、御嶽山、善光寺、新善光寺、番場蓮華寺、清水寺、清涼寺、清凉寺、因幡薬師平等寺、長谷寺、泉涌寺、今熊野観音寺、東向観音寺、長楽寺、霊山正法寺、誓願寺、光明寺、専修寺、久遠実成阿弥陀本願寺、阿弥陀仏光寺、佛光寺、興隆正法寺、興正寺、空也堂光勝寺、空也寺、革堂行願寺、干菜寺、光福寺、東寺、金光明教王護国寺、六波羅蜜寺、隔夜寺、長岳寺、安倍文殊院、白毫寺、元興寺極楽坊、十輪院、西大寺、大念仏寺、叡福寺、高野山金剛峰寺、熊野、書写山円教寺、石鎚山、齋場御嶽、観音山磨崖仏供養塔婆群、高野坊遺跡、隼人塚、総本山、大本山、別格本山、中本山、本寺、末寺、本末、孫末、別院、奥の院、本社、末社、摂社、奥津宮、辺津宮、中津宮、アラハバキ、ミシャグチ、金精、サバ神社、十三塚、奥津城、廟所
行基、徳一、弘法大師空海、元三大師良源、慈恵大師、性空、賀古教信、空也光勝、法然房源空、是聖房蓮長、日蓮、良慶明心、思円房叡尊、良観房忍性、善信房綽空、親鸞、一遍房智真、一向俊聖、義空菩薩、月空宗心、蓮如兼寿、顕如光佐、木食応其、木食観正、木食行道、円空、鉄門海、真如海、日興、日像、玄妙阿闍梨日什、仏性院日奥、常楽院日経、日浄、平将門、黒駒勝蔵、河原田包彦、佐原窿応、頼山陽、頼三樹三郎、島地大等、秩父事件、佐久戦争、加波山事件、歴史オタク、歴女、歴史ブーム、郷土史、地域史、社会経済史、社会思想史、文化史、宗教史、仏教史、古代史、中世史、近世史、近代史、現代史、近現代史、近・現代、民俗誌
今昔物語集、金剛仏子叡尊感身学正記、融通念仏縁起、善信上人親鸞伝絵、蔭凉軒日録、満済准后日記、一遍聖絵、一遍上人絵伝、一遍上人絵詞伝、遊行上人縁起絵、一向上人伝、空也上人絵伝、一遍上人年譜略、一遍上人語録、播州法語集、顕浄土真実教行証文類、教行信証、地獄草紙、餓鬼草紙、病草紙、天狗草紙、清水寺縁起絵巻、北野天神絵巻、清凉寺縁起絵巻、慕帰絵詞、法然上人絵伝、選択本願念仏集、竹林寺略記、行基年譜、日野家系図、親鸞聖人門侶交名牒、予章記、恵信尼文書、扶桑略記、日本国現報善悪霊異記、大日本国法華経験記、日本九峰修行日記、過去帳、名帳、絵系図、神字日文伝、秀真伝、上記、摂益文、偈文、大般若経、観音経、般若心経、法華経、仏説無量寿経、大経、仏説観無量寿経、観経、仏説阿弥陀経、小経、六時礼讃、往生礼讃、六時居讃、大正新脩大蔵経、大正蔵、国史大系、東京市史稿、藤沢市文書館紀要、真宗史料集成、真宗聖教全書、定本時宗宗典、西山全書、浄土宗全書、天台宗全書、日蓮遺文、群書類従、羣書類從、日本思想大系、日本古典文学大系、日本随筆大成、日本民俗大辞典
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鎌倉新仏教、旧仏教、浄土宗、西山派、西山義、長楽寺流、九品寺流、一念義、多念義、小坂義、深草派、西谷流、深草流、東山流、嵯峨流、禅林寺派、西山浄土宗、鎮西派、鎮西義、鎮派、名越派、藤田派、一条派、浄宗会、証空会、浄土真宗、門徒宗、大派、本派、高田派、専修寺派、仏光寺派、佛光寺派、木辺派、錦織寺派、三門徒派、一向宗、一向衆、時宗、遊行宗、一向派、一向俊聖教団、当麻派、律宗、真言律宗、真言宗泉涌寺派、真言宗各派総大本山会、融通念仏宗、大念仏宗、天台真盛宗、天台宗真盛派、天台律宗、達磨宗、普化宗、日蓮宗不受不施派、不受不施日蓮講門宗、顕本法華宗、什門、什師会、八葉会、内証題目講、光明会、光明修養会
最上義光歴史館、遊故館、君津郡市文化財センター、国立国会図書館、国立歴史民俗博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、東京都立中央図書館、九十九里いわし博物館、秋田県立博物館、仙台市立博物館、幽霊博物館、相模原市立博物館、木更津市郷土博物館金のすず、山宣資料室、元箱根石仏石塔群保存整備記念館、法政大学大原社会問題研究所、大阪市史編纂所、部落解放研究所、部落問題研究所、つくばか大学、立正大学、國學院大學、龍谷大学、大谷大学、同朋大学、戎光祥出版、八木書店、笠間書院、清文堂、高志書院、便利堂、至文堂、風間書房、桜楓社、おうふう、汲古書院、塙書房、校倉書房、名著出版、雄山閣出版、桂書房、仏教史学会、日本宗教学会、日本印度学仏教学会、日本仏教学会、日本宗教文化史学会、日本宗教民俗学会、山路酒造、ヤマニ味噌、豊島屋、鳩サブレ、御蒔絵やまうち、芝崎納豆、青梅鉄道、青梅信用金庫、森下仁丹、一遍堂、百目鬼面、天童ホテル
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《本会関係者の出版物をオススメします。ぜひ書店経由でお求めください》


祖師親鸞讃嘆―報恩講式と嘆徳文祖師親鸞讃嘆―報恩講式と嘆徳文
(2012/03)
常磐井 慈裕


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中世時衆史の研究中世時衆史の研究
(2012/07)
小野澤 眞

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2017年度本会共催の講演会を実施します

房総石造文化財研究会・民衆宗教史研究会共催講演会

日 時:2017年5月14日(日)14時~16時
会 場:千葉県立中央博物館研修室(千葉駅からバス、または京成千葉寺駅からバスあるいは徒歩)
講 師:真言宗智山派・千葉県安房郡鋸南町・清照山極楽寺住職
     博士(文学、国際仏教学大学院大学) 伊藤 尚徳師
タイトル :「梵 字 の 基 礎 知 識」
費 用:300円
予 約:不要です。会場に直接お越しください。
持参品:筆記用具(筆ペンなど)、文鎮(あれば)

本会が房石研と協力し、初の講座を実施します。
専門家によるわかりやすい講座となっています。是非お越しください。

《恒例のお知らせ》歴研大会での『寺社と民衆』出展について

今年も歴史学研究会大会の季節になりました。
本会機関誌『寺社と民衆』第12輯の初荷を当日展示・即売いたします。バックナンバーも揃えています。会場に限り消費税をサービスします。

どなたもお気軽にご来場ください。
なお会場撤収時のお手伝いをいただける方を急募しています。薄謝進呈。
終了後に委員を囲んで懇親会を予定しています。こちらもふるってご参加ください。

会場:明治大学駿河台キャンパス(御茶ノ水駅/新御茶ノ水駅および神保町駅から徒歩すぐ)
日時:五月二八日㈯・二九日㈰午前10時頃~午後4時頃

【朝日新聞】仁和寺元料理長、349日連続勤務でうつ 過労認め賠償

http://www.asahi.com/articles/ASJ4F6JVPJ4FPLZB01Q.html

2016年4月13日20時51分

 長時間労働で抑うつ神経症を発症したとして、世界遺産仁和寺(にんなじ、京都市右京区)が境内で運営する食堂で働いていた元料理長の男性(58)=同市北区=が、同寺に慰謝料など約4700万円の賠償を求めた訴訟の判決が12日、京都地裁であった。堀内照美裁判長は「業務は著しく過重だった」として、寺側に約4250万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2004年から宿泊施設「御室(おむろ)会館」の食堂に勤務。05年からは料理長として働いていたが、11年以降、時間外労働が月140時間を超えるのが常態化し、月約240時間に及ぶこともあった。11年は356日出勤し、そのうち349日は連続して勤務していた。男性は12年に抑うつ神経症を発症し、同年から休業している。

 堀内裁判長は、過重な業務がなければ、抑うつ神経症を発症することはなかったと指摘。寺が労務管理体制を整え、業務量を調整したり人的体制を充実させたりして、男性の業務が過重にならないようにする義務があったと結論づけた。

 判決後、男性は「病気になり、働けなくなったのはショックだった。寺側には謝罪してほしい」と語った。

 仁和寺は「主張が認められず残念。判決文を精査し、今後の対応を決めたい」とする談話を出した。

他団体の例会案内から

《門前の小僧》養蚕信仰を辿る春の寺社巡り
*日時  4月17日(日)

*集合  JR横浜線・相模原駅改札 8:55集合

*昼食  各自弁当・飲料持参

*コース 相模原駅南口 バス乗り場⑤番から
水郷田名行きバス(9:05発)に乗車。
田名バスセンターで下車。

田名堀之内自治会館隣接の蚕影山神社御開帳・田名民家資料館を見学後、
徒歩にて田名から当麻へ向かい、さらに厚木市側へ川を渡って
依知・法泉寺へ向かいます。
天候の様子により、バスを利用する場合やコースの変更もあります。
コンビニの近くを通らない可能性がありますので、
昼食・飲料は各自用意してください。相模原駅近くにコンビニ等があります。

他団体の例会案内から(房石研)

房総石造文化財研究会・講演会

 2016年5月8日(日)午後1時より3時
 講師:菅根幸裕氏(千葉経済大学・同会会員)
 演題:六十六部廻国聖の聖地選択と聖の受容をめぐる諸問題
     ~安房国権右衛門・下総国宗心・下総国伊能家の史料から~
 会場:千葉県立中央博物館会議室(通用口から来場)

新刊のお知らせ

『寺社と民衆』長年の広告でお世話になっている高志書院さんから、新刊のご案内をいただきました。
本会ゆかりのメンバーの編著作もあります。
ぜひお求めください。

↓クリックで拡大
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春の見学会コース

寒い中にも春の息吹が感じられる時期となりました。
久々の本会見学会を実施いたします。
今回のテーマは「京洛に根づく庶民信仰の足跡」です。
どなた様も奮ってご参加ください。

【行程】
京都駅烏丸口(午前9時集合)―市屋道場跡地・真宗興正寺派本山興正寺―七条塩小路道場跡地―七条道場跡地―六条道場跡地(橋川正ゆかりの寺)・枳穀邸―市姫神社―五条御影堂跡地―五建外良屋(休憩)―五条坂上吉水道場跡地(周辺で昼食)―鳥辺野道場跡地―膏薬道場跡地・神田明神・将門首塚跡地推定地―四条道場跡地・錦天神―浄土宗西山深草派総本山誓願寺―其中堂(買い物)―三条櫛笥道場跡地―京都市立三条浴場(入浴)―おばんざい(報告会・懇親会)

【講師】
吉田 伊香氏(僧侶/元日本民俗学会会員)。途中で応仁の乱戦歿者追悼の読経を行っていただきます。

【予算】
約1000円(税込み)。ほかに懇親会に参加される方は飲食費がかかります。

【備考】
雨天決行。
開催は4月上旬を予定しています。追って当欄でお知らせいたします。事前申し込みをお願いします。
銭湯で入浴いたしますので、お風呂セットと着替えをお持ちください。内部を見学しますので、入浴されない方も代金だけはご負担ください。
お志のある方は朱印帳や納め札、念珠と線香をご用意ください。他宗教の方・無神論者の方も参加を歓迎いたします。

時衆ゆかりの工芸品(美濃伝百錬細工小刀)

http://www.toyokuni.net/shop/netshop-details.php?ino=2332&sno=4

美濃伝百錬細工小刀(技師)・片刃(先丸)[洋式ナイフ:兼常作]

販売価格
4,536円 (税込,送料別)
全長/刃長/身厚 165/50/2.0
重量/ブレード材質 55/日立安来鋼青紙2号
ハンドル材質 共柄

鎌倉時代、一遍上人により神奈川県から現在の関市小瀬二ツ岩に清浄光寺を移された。その時、一遍上人が常時持ち歩いて仏像を彫ったり、又日常生活に、小さな刃物を持っていたと言われる。その愛用された小刀をモチーフに片刃で切れ味のよい細工刀をあみだした。

他団体の署名要請から(浄瑠璃寺と当尾の里をまもる会)

http://save-joruriji.org/

 平安貴族が憧れた極楽浄土の究極形、浄瑠璃寺の景観と文化財をまもろう。
 平安期奈良の高僧、実範上人ゆかりの中川寺跡を次代につたえよう。
 古都奈良の奥の院、石仏の里・当尾と奈良の歴史的絆を大切にしよう。
 京都府木津川市当尾にある浄瑠璃寺は、平安時代に広まり京都にも多く造られた九品仏が現存する全国唯一の貴重な寺院で、九体阿弥陀仏と本堂はともに国宝です。現在奈良市は、京都府木津川市との市境に接する、中ノ川と東鳴川にまたがる山林に、新しいごみ焼却場の建設を計画していますが、浄瑠璃寺からごみ焼却場建設候補地までは、市境を挟み、最短で南にわずか380mしかありません。そのため、現候補地にごみ焼却場が建設されると、その高い煙突が国の特別名勝に指定されている浄瑠璃寺浄土庭園の景観を損ねることや、36万人分の大量のごみを焼いて出る排気ガスが、千年近い時を重ねて材質がもろくなっている文化財に対し、継続的なダメージを与えることが、懸念されます。

時衆ゆかりの伝統食品(芝崎納豆)

http://amanoya.info/?pid=71924932

芝崎納豆 (160g) 賞味期限冷蔵 1週間 378円(税28円)

神田明神が現在のところに移された慶長のはじめ、その社の傍に「芝崎道場」と名付けられた、草庵がありました。当道場の寒暑忍耐の修行に供した五行珍味の中に《金含豆(こんがんず)》と称し、富貴延寿を祝福するといわれる穀種があり〝神に納める豆〟なる意味からも、納豆に類するものものと目され、これが「芝崎納豆」の前身です。 神田明神名物「芝崎納豆」は、江戸時代からひろく多くの人々に、よろこばれてご愛好いただきました。

〔参考〕http://gajetdaisuke.com/archives/12215_053739.php

[賛助会員]制度を導入します。ぜひご協力ください!!

弊会は、役員の手弁当による無償の運営により、有料会員制を取ることなく、『寺社と民衆』を廉価で販売したり、例会を実施してきました。しかしこのところの消費税増税と印刷費高騰により、『寺社と民衆』での健全財政がギリギリのものとなりつつあります。このままでは数年後に赤字財政に転落する懸念があります。

そこで、弊会に賛助会員制を導入することといたしました。弊会の活動に理解ある皆様に、積極的に弊会を支えていただくためのシステムです。これからも民衆宗教を扱う数少ない研究団体としての弊会を守るため、ぜひともご参加いただければ幸いです。

(1)法人賛助会員 10000円以上/年
特典
 『寺社と民衆』に名刺広告を1カ所掲載できます。
 本ブログに法人名を掲載できます(リンクなど)。
 『寺社と民衆』最新号を3部謹呈いたします。
 弊会と共催でシンポジウム・史料調査・出版などの企画を行うことができます。

(2)個人賛助会員 5000円以上/年
特典
 『寺社と民衆』彙報欄にお名前を掲載することができます。
 『寺社と民衆』にコラムを寄稿することができます。
 『寺社と民衆』最新号を1部謹呈いたします。
 例会・見学会を企画することができます。

(3)学生賛助会員 3000円以上/年
特典
 『寺社と民衆』彙報欄にお名前を掲載することができます。
 『寺社と民衆』にコラムを寄稿することができます。
 『寺社と民衆』最新号を1部謹呈いたします。
 例会・見学会を企画することができます。

詳細については弊会アドレスminsyuuken(a)gmail.comにメールでお尋ね下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
なおメール会員については従来どおりです。有料会員制に移行するわけではないのでお間違えないようお願いいたします。

【毎日新聞】リバティおおさか:土地明け渡し求め、市が提訴へ

http://mainichi.jp/select/news/20150707k0000m040138000c.html
毎日新聞 2015年07月07日 10時00分

 大阪市浪速区の大阪人権博物館(リバティおおさか)が市有地の無償貸与を打ち切られた問題で、大阪市は今月中にも、運営する財団法人を相手取り、土地の明け渡しを求めて大阪地裁に提訴する方針を固めた。財団は争う構えだが、訴訟の行方次第では博物館が閉鎖に追い込まれる可能性もある。

 リバティおおさかは1985年、大阪府や市、民間企業が出資する財団が開設した。約6900平方メートルの市有地に建つが、市は「社会教育施設の役割を果たしている」として土地を無償で貸与。固定資産税も免除してきた。しかし、無償貸与は今年3月末で打ち切られ、財団は市有地を不法占拠する状態で運営を続けている。

 きっかけは2012年、橋下徹市長と松井一郎知事が博物館を視察し、「子に夢を与える展示になっていない」と批判したことだ。両氏は行政からの自立を求め、財団への府市の補助金(12年度で約1億6700万円)を13年度に廃止した。

 さらに市は昨年11月、4月以降は無償貸与契約を結ばない考えを財団に伝えた。約2700万円の賃料と約700万円の固定資産税を毎年納めることを土地使用の条件としたが、財団が応じなかったため、市は2月、建物を解体して3月末までに土地を明け渡すよう求めていた。

 朝治(あさじ)武館長は「借地料の減免がないと存続は難しい。交渉に応じず裁判に持ち込むのは乱暴だ」としている。【大久保昂】


[民宗研広報局の解説と意見]
大阪人権博物館は同和対策事業の一環として当時の西浜部落に設けられました。そのため、難波方面から博物館に至るルートもまた差別の痕跡を色濃く残しています。バスもいいのですが、南海電鉄汐見橋線の始発である汐見橋駅から乗って訪ねてみてください。博物館の展示は大変意欲的かつ良い意味で挑戦的なものが多く、観覧者の固定観念を大きくぶち破られるものばかりです。決して部落差別に特化した内容ばかりではありません。こうした社会教育施設に行政がイチャモンをつけ、廃館に追い込もうとすることに愕然とします。この追い込みをかけている勢力とその賛同者が、美辞麗句によって「大阪都構想」を推進し、それが否決された途端に弱者や老人がもつ当然の権利を「既得権益」と汚い言葉で罵っていることにも、博物館潰しと通底するものが感じられます。本会はこの一連の暴挙に断固反対いたします。

他団体の見学会案内から(寺町旧域・法成寺跡現地説明会のご案内)

寺町旧域・法成寺跡現地説明会のご案内
京都府立鴨沂高校の建替えに伴い、寺町旧域および法成寺跡の調査を実施しています。調査では、天正18(1590)年ごろに建てられ宝永5(1708)年に火災によって移転した寺町旧域の寺院跡を検出しました。墓跡や通路状の遺構、火災による瓦礫を破棄した土坑などを検出しました。
つきましては、現地説明会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内します。
日時
平成27年5月30日(土) 午前10時30分から
場所
寺町旧域・法成寺跡(京都市上京区寺町通荒神口下る松蔭町131他の発掘調査地)(下図参照)
*小雨決行
問い合わせ先
現地事務所 090-3995-3936・090-2017-4151 担当:岡﨑・綾部
当センター 075-933-3877(代表)※
調査課調査第2係:【有井・中川】
※平日以外は現地事務所携帯宛問い合わせてください
アクセス
京阪電車 神宮丸太町駅から徒歩約15分
地下鉄 丸太町駅から徒歩約20分
市バス 荒神口バス停から徒歩約5分
※なお、駐車場・駐輪場はございませんので公共交通機関・徒歩でのご来場をお願いいたします。

【恒例のお知らせ】歴史学研究会大会に出展いたします

今年も歴史学研究会大会に出展いたします。
『寺社と民衆』最新号(第12輯)の刷り立て初荷を販売いたします。特別に消費税をサービスいたします。
販売ブースには最新号の執筆者もおりますので、お気軽に声を掛けてみてください。
お友達お誘い合わせてぜひお越しください。懇親会も予定しています。

会場:
   慶應義塾大学三田キャンパス
   都営浅草線三田駅から徒歩5分、都営三田線三田駅から徒歩8分
   周辺には食事処・居酒屋が多数ございます
   バスで都心に直ぐ出ることも可能ですので帰路も安心です
   都民の足を守るため、できるだけ都営地下鉄・都営バスをご利用ください
   三田の地は勝沼乗願寺の旧地という説もあります。古くから残る台地もご堪能ください
日時:
   1日目は5/23(土)午前10~午後4時頃
   2日目は5/24(日)午前10~午後4時頃
備考:
   売り切れていたバックナンバーを増刷しました。品薄ですのでこの機会に全巻揃えてみてはいかがでしょうか
   5冊以上お買い上げの方には特典があるかも

【朝日新聞】辺野古予定地に文化財「碇石」か 移設計画へ影響も

http://digital.asahi.com/articles/ASH3F61Z6H3FTPOB002.html

2015年3月14日05時51分

 国が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とする同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の海辺で、主に中世の中国船や琉球船などが船のいかりに使った「碇石(いかりいし)」に似た石が見つかったことが、関係者への取材でわかった。碇石なら琉球王国時代の海上交易の状況を知る資料にもなりえる。名護市が詳細な調査を求めた場合は移設計画に影響が出る可能性もある。

 同市教育委員会や、移設作業を進める沖縄防衛局によると、2月と3月に計10日間、市教委職員が専門家らと移設予定地の文化財調査のためシュワブ内に立ち入った。関係者によると、その際、予定地内の海辺で、碇石に似た長さ1メートル近い石が見つかった。現在はシュワブ内の建物で保管されているという。

 市幹部は「貴重な発見であれば、周辺の本格的な調査などを求めていくことになる」と話す。シュワブ内の調査には米軍の許可が必要だが、移設作業に影響する可能性がある。市が許可を求めた場合、移設を進めたい米側がどう対応するかは不透明だ。沖縄防衛局は「見つかったものについては現在、名護市教委がまとめており、詳細は把握していない」としている。

 沖縄県立博物館・美術館によると、碇石は木製のいかりを海に沈めるための重りで、主に中世の中国船や琉球船などが使った。細長い直方体の石の両端を削った形が一般的で、長さ数十センチ~3メートル程度のものが多い。国内では九州・沖縄を中心に発見されており、沖縄ではこれまでに7点見つかっている。(泗水康信、岩崎生之助)

他団体の例会案内から(仏教史学会)

仏教史学会例会のご案内

各 位

佛教史学会3月例会を下記の様に開催致しますので、
宜しく御参集下さいますよう御案内申し上げます。
例会に加えてエクスカーションを実施いたします。
なお、会場へのアクセスにつきましては添付のチラシもご覧ください。

               記

1.例会報告

・日時:2015年3月14日(土)14:00-17:00
・会場:奈良大学 C棟404教室
    ※奈良大学へは近鉄京都線高の原駅下車、徒歩またはバス
・報告:三輪眞嗣氏(京都府立大学大学院)
・タイトル:十三世紀東大寺の法会と寺院社会―「十ニ大会」を手がかりに―
・参考文献:永村眞「寺院社会史の視点からみる中世の法会」
(古代学学術研究センター設立準備室編『儀礼にみる日本の仏教』法藏館、2001年所収)

2.エクスカーションー西大寺・秋篠寺周辺を歩く-について

・集合時間:2015年3月14日(土)10:30
・集合場所:近鉄大和西大寺駅 南改札口  
・予定コース:西大寺~奥の院墓地(叡尊五輪塔・骨堂)~秋篠寺~奈良大学
・所要時間:約2時間~2時間30分 ※13時には奈良大学到着予定 
・案内:葛本隆将氏(平群町教育委員会・中世律宗史) 
・費用:拝観料・資料代 計1,000円 
・雨天決行 ※京都府南部・奈良県北部に警報発令時は中止

事前申込不要・無料。一般の方の来聴も歓迎いたします。

≪本会葬送部会から≫樽見鉄道水鳥駅

http://blogs.yahoo.co.jp/gjbag58/6152011.html
http://blog.livedoor.jp/tkaratsu/archives/51853338.html

岐阜県を走る第三セクター・樽見鉄道の水鳥(みどり)駅は、ホームすぐ脇に簡易火葬場があります。
ネットなどではこうした簡易火葬施設を「サンマイ」と通称しているようです。
ただしサンマイはもともと前近代の野焼きを中心にした火葬場(火葬のスペース)をさす民俗学の用語なので、現地でそうよばれているわけではありません。
特徴は(1)常駐職員がいない(2)炉数が一(3)再燃炉がなく有煙有臭…などでしょうか。
文化財として継承されづらい性格の施設ですので、今のうちに記録に留めておく必要がありそうです。
そんな有志の皆さんを急募しています。

他団体の例会案内から(房総石造文化財研究会)

房総石造文化財研究会 第20回石仏入門講座

日時:平成26年10月26日(日)13時~15時30分
会場:千葉県立中央博物館 講堂
テーマ:房総の大名墓・家型墓

(1)小高春雄 「房総の大名・旗本墓」
(2)玉井ゆかり「房総の『家型墓』―その形態・分布・年代―」

※参加費・無料
※申し込み・不要(当日受付)
※受付12:30~
※問合せ 千葉県立中央博物館 043-265-3167(白井)

他団体の例会案内から(仏教史学会)

仏教史学会例会のご案内

各 位
                      2014年8月28日
仏教史学会・9月例会を下記の様に開催致しますので、
宜しく御参集下さいますよう御案内申し上げます。

           
題 目:「日本中世における出家入道」
報 告:平 雅行さん(大阪大学)
日 時:2014年9月20日(土) 午後2時~
場 所:龍谷大学 大宮学舎 清風館共同研究室

事前申込不要・来聴無料です。一般の方の来聴も歓迎いたします。
◎佛教史學會では、例会発表者を随時募集いたしております。ご希望の方は事務局までご連絡下さい。

(例会専用)  bukkyoushigaku@freeml.com
◇ご所属の機関等でのご紹介、ご掲示等をお願いします。
───────────────────
佛教史學會事務局
〒603-8143 京都市北区小山上総町
大谷大学 平野研究室内 Tel.075-432-3131(代)


MLホームページ: http://www.freeml.com/bukkyoushigaku

【時事通信】博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定-小保方氏の学位論文・早大調査委

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014071700665

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文について、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、文章や実験画像の流用は誤って草稿が提出されたことが原因で、博士号の取り消し規定に該当しないとの調査報告書をまとめた。
 早稲田大の鎌田薫総長は記者会見で「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」と述べ、取り消しや取り下げ、審査のやり直しなどを検討する考えを示した。
 報告書の概要によると、博士論文には序章部分の流用や実験画像の間違いなどがあったが、この論文は小保方氏が11年1月に指導教授らによる公聴会に臨む前の草稿が誤って製本され、大学に提出されたものだった。
 調査委は小保方氏から「当時完成版として提出しようと思っていた」とする論文を提示され、流用などの部分を過失と認定した。
 早大は学位取り消しの要件を「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」としており、調査委は小保方氏の行為は規定に該当しないと結論付けた。
 博士論文は、今年1月末に英科学誌ネイチャーで論文を発表し今月2日に撤回されたSTAP細胞研究の基礎となる内容。
 小林委員長は、博士論文の実験内容は小保方氏が米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室に留学中に行われ、米科学誌ティッシュ・エンジニアリングに論文が掲載されたことから「実在性はあると認定した」と説明した。ただ、バカンティ教授の聴取はできなかったという。
 報告書は、早大に完成版の博士論文を確認する体制がないのは制度上の欠陥だと指摘。草稿であっても不正行為を指摘して修正させるべきで、「非常に重い責任がある」と指摘した。(2014/07/17-19:32)


 どう考えても学位剥奪が妥当な案件がうやむやのうちに処理されてしまいました。
 「草稿がそのまま提出されてしまった」というのなら、どうして小保方氏は明るみに出るまで完成版を手許でそのままにしていたのでしょうか?普通に考えて通用するような弁明ではありません。
 こんなことでは真面目に学位論文を執筆してきたこれまでの博士と、早稲田大学で真面目に研究する(してきた)人々の価値を貶めることになります。
 早稲田大学は世界と後世に対して大きな禍根を残す失態を犯してしまいました。強く抗議するとともに、記録のためここに記事を保存しておきます。

【中外日報】中村院代が法主候補辞任 時宗宗議会

http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140702-004.html

2014年7月2日 18時18分

神奈川県藤沢市の時宗総本山清浄光寺(遊行寺)で6月24、25の両日、時宗宗議会・総本山協議会定例会が開かれ、昨年度の一般会計・特別会計決算、宗規一部改正など8議案を原案通り可決、承認した。報告案件では法主候補者の中村昌道院代(弘長寺住職)が体調不良で法主候補を辞任することが発表された。

8月31日をもって辞任。その後、60日以内に法主候補者選挙が行われる。(詳細は2014年7月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)

【朝日新聞】国宝・重文の109件、所在わからず 刀剣が半数近く

http://digital.asahi.com/articles/ASG737G40G73UCVL025.html

 文化庁は4日、国の国宝・重要文化財で絵画や彫刻、刀剣などの美術工芸品1万524件のうち、国宝1件を含む109件が所在不明だと発表した。調査は全て済んでおらず、行方不明の国宝や重文はさらに増える可能性がある。

 文化財保護法は、国宝・重要文化財の所有者や所在地が変わった場合、文化庁長官への届け出を義務づけている。しかし昨年、所在不明のものが多数あることが判明。文化庁は都道府県教育委員会に依頼し、全件の所在調査を進め、6月12日現在で国宝1件、重文108件を「所在不明」と判断した。このうち、刀剣が半数近い52件を占め、国宝の「短刀 銘国光」が含まれている。同庁は、刀剣は個人所有が多いうえ、売買や相続の対象になりやすいことが原因になっていると見ている。ほかに、仏像などの彫刻が17件、絵画が10件などとなっている。

 不明の理由として最も多いのは盗難で33件。所有者の転居先が把握できないものが31件、所有者が亡くなり行方が分からないものが23件だった。さらに、所有者が判明しても現物が確認できないなど、調査が済んでいないものが238件(うち国宝は12件)ある。

 文化庁によると、所有者変更などを届け出る法律の規定を知らないケースも多いという。同庁は今後、年1回、所有者と連絡を取り情報を把握するほか、4年に1回をメドに、現物確認をする方針だ。(藤井裕介)

他団体の例会案内から(東亰大学中世史研究会)

皆様

盛夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

さて、本日は東京大学中世史研究会7月例会のご案内をお送りします。
7月例会は下記の通り開催いたします。
☆東京大学中世史研究会7月例会
日時 7月30日水曜日 18時〜21時ごろまで
場所 福武ホール地下、史料編纂所大会議室(編纂所向かいの建物です)

報告者 長崎健吾氏(東京大学博士課程)

タイトル 中近世移行期京都における日蓮宗檀徒の存在形態 ー頂妙寺蔵『京都十六本山会合用書類』の分析から」

参考文献 ・古川元也「中近世移行期の法華宗寺内組織と檀徒の構造」、今谷・高埜編『中近世の宗教と国家』、岩田書院、1998
・河内将芳「法華宗檀徒の存在形態 ー天正四年付『諸寺勧進帳』の分析を中心にー」『中世京都の民衆と社会』、思文閣、2000
     
皆様のご参加をお待ちしております。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学文学部日本史学研究室気付 中世史研究会

他団体の例会案内から(一遍会)

508回 一 遍 会

 日 時  7月12日(土)  13:00~15:30
 会 場  道後公民館3階 視聴覚教室 (松山市役所道後支所隣り)
 講 師  圓増 治之 氏 (愛媛大学名誉教授)
 演 題  一遍上人の住み処 ・・・・念仏まうす起ふしは 妄念おこらぬ住居かな・・・
 
【講師からの一口メモ】
現代ドイツの哲学者ハイデッガーは、人間存在の特徴を「住まう」という在り方に認めています 。
それでは、安住の場所たる家を捨て、故郷を捨てて、賦算の旅に出た一遍上人が住まったのは、如何なるところであったでしょうか。
「住む」ということばをキーワードにして一遍上人の念仏世界を解き明かしてみたいと思っております。
【講話履歴】
例会 年月日  テーマ
497 130711 阿弥陀仏の慈悲、一遍上人の慈悲
485 120714 一遍上人の死とそのあと 
473 110709 道具秘釈私解(西洋哲学の観点から)
459 100508 一遍上人の踊念仏 ~南無阿弥陀仏が南無阿弥陀仏を踊っている~
446 090411 一遍の「白道」
 卓 話  謡曲「一遍上人」と善光寺如来出現譚
 講 師  三好 恭治 氏(一遍会 理事)
 参 加  自由 (但し、会員以外はテキスト代 500円)

他団体の例会案内から(「書物・出版と社会変容」研究会尾張名古屋大会)

各位
                      呼びかけ人 柳沢昌紀(中京大学)
                               若尾政希(一橋大学)
                        幹事  鈴木淳世(一橋大学大学院)
 梅雨に入りうっとうしい日が続いておりますが、お元気でお過ごしのことと思います。このたび、東海近世文学会との共催で、中京大学名古屋キャンパスを会場にして、第90回「書物・出版と社会変容」研究会を催すことになりました。お忙しい時期とは思いますが、是非ともご参加いただけますようお願い申し上げます。
 皆様の御周辺に書物・出版に関心がある人がおられましたら、お誘いあわせのうえ、ご来場いただきたく、お願い申し上げます。報告資料の印刷の関係で、参加される方は、若尾wakao.masaki@r.hit-u.ac.jpまでご連絡いただければありがたいです(もちろん、当日飛び入りも大歓迎です)。
研究会の終了後、懇親会を開催いたします。予約のため、懇親会に参加される方の人数を把握しておきたいと思います。参加される方はご連絡下さい。お願いいたします。なお、前日の午後にオプションとして見学会を催します。今年4月に中京大学文学部に歴史文化学科が開設されましたが、それを記念しまして新設の古文書実習室所蔵の古文書を見ていただきたいと思います。また中京大学図書館の貴重書庫の見学会も行います。参加ご希望の方は、スペースの関係もありますので、事前にご連絡下さい。
                    記
オプション
  中京大学古文書実習室&中京大学図書館書庫見学会
  日時:2014年6月27日(金) 13時50分に地下鉄鶴舞線・名城線八事(やごと)駅5番出口集合(御遅延の場合には、5番出口から目の前の中京大学0号館に入り、エレベータで6階に上がって、直接、古文書実習室(展示室)06Bにお出で下さい)

日時: 2014年6月28日(土)13時~ (12時半開場)
会場:中京大学5号館3階532教室
【報告】
湯谷祐三氏(愛知県立大学非常勤講師)「板倉重矩の知られざる出版活動とその思想―無刊記本を考えるために―」
飯野朋美氏「九品仏開山珂碩上人の奇瑞譚とその出版―『名号威徳物語』をめぐって―(仮)」
加藤弓枝氏(豊田工業高等専門学校准教授)「書肆吉田四郎右衛門元長の動向―蘆庵社中との関係を中心に―(仮)」
浅岡邦雄氏(中京大学教授)「安田徳太郎の著作をめぐる検閲」

歴研出展のお知らせ

5月24~25日(土日)に駒澤大学にて開催される歴史学研究会大会に今年も出展いたします。
バックナンバーはもちろん、刷り立てほやほや・印刷所より直送の『寺社と民衆』第十輯を販売いたします。
この場に限り消費税はサービスいたします。

ぜひともお越しください。

他団体の大会案内から(千葉歴史学会)

http://chibareki.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

千葉歴史学会第33回大会・総会のご案内
下記のように、千葉歴史学会第33回大会・総会を開催いたします。
ぜひご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

         記

  千葉歴史学会第33回大会・総会

日時  2014年5月19日(日)
      午前9時30分より
場所  千葉大学大学院人文社会科学研究科棟1階
マルチメディア講義室
(千葉市稲毛区弥生町1-33千葉大学内)
交通:JR総武線西千葉駅下車徒歩約10分
京成千葉線みどり台駅下車徒歩約5分
日程
 総  会  9:40~
 研究報告 10:30~
① 古代武社地域の氏族とヤマト王権
須永 忍氏(明治大学大学院)
② 房総における太田康資の動向
―「外交」活動の検討を中心に―
細田 大樹氏(早稲田大学大学院)
③ 近世後期東上総における酒の流通・消費と小売酒屋
―夷隅郡を中心に―
高橋 伸拓氏

≪昼食・休憩≫(12:30~13:30)

研究報告 13:30~
④ 近代日本における港湾労働者の雇用構造と生活世界
―神戸を中心に―
藤田 貴士氏(早稲田大学大学院)
⑤ 小学校で江戸時代の和算を授業する
三橋 昌平氏(千葉市立高浜第一小学校)
⑥ 「お札」にみる信仰の一形態
―千葉県香取市内の法華信徒を事例として―
玉井 ゆかり氏(千葉歴史学会会員)
記念講演  15:30~
  講演者  北原 糸子氏
演題「災害研究と歴史学研究の間
―元禄地震と宝永地震を事例として―」
懇親会    17:30~
(場所:千葉大学大学院人文社会科学研究科棟2階
グラデュエイト・ラウンジ)

他団体の展観案内から(西尾市岩瀬文庫)

http://www.city.nishio.aichi.jp/nishio/kaforuda/40iwase/kikaku/54tonosama/tonosama.html

会期  平成26年4月5日(土)~6月22日(日)

 西尾市貝吹町にある長圓寺(曹洞宗)を菩提寺とする板倉家は、勝重・重宗・重矩と三代にわたり京都所司代という重職をつとめ、江戸時代初期の半世紀以上にわたって京都の治世を担った譜代大名の家柄です。
 平成22年度より始まった長圓寺文化財総合調査において、板倉重矩が知られざる出版活動を行っていたことが判明し、また、重矩刊行の書籍が江戸時代の各分野で重要な基礎文献となり、後世に大きな影響を与えていることもわかりました。
 今回の展示は、京都所司代板倉重矩の知られざる出版活動の思想とその影響を概観するとともに、長圓寺が所蔵する貴重な典籍もご紹介します。

監修 湯谷祐三(愛知県立大学講師・長圓寺文化財総合調査典籍部門調査員)
※本展の出品資料は長圓寺所蔵品と西尾市岩瀬文庫所蔵品で構成されています。


本会中央機関誌『寺社と民衆』第十輯に寄稿くださることになっている、仏典と古典籍の碩学、湯谷祐三氏が監修した企画展が行われています。ぜひともお訪ねください。図録は500円で好評発売中、まもなく品切れとの情報です。講演会も予定されているようです。

真宗大谷派:門首後継に暢裕氏…ブラジル国籍の物理学者

http://mainichi.jp/select/news/20140405k0000e040184000c.html

毎日新聞 2014年04月05日 12時00分(最終更新 04月05日 13時54分)

 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)が大谷暢顕(ちょうけん)25代門首(84)の後継者として、暢顕氏のいとこの大谷暢裕(ちょうゆう)氏(62)に就任を要請し、本人が受け入れたことが5日、宗派関係者への取材で分かった。早ければ今月中にも宗務総長らによる「継承審議会」が開かれ、正式に決定する見通し。

 真宗大谷派は門首を「象徴」と位置付け、宗祖親鸞の血を引く男子がその座を受け継ぐことを原則としている。暢裕氏は、1996年に就任した暢顕門首の父光暢(こうちょう)前門首(法主)の弟で、南米開教使だった暢慶(ちょうけい)氏の長男。ブラジル国籍を持つ物理学者。

 光暢前門首には4人の男子がいたが、いわゆる「東本願寺紛争」で暢顕門首を除く3人が宗門を離脱した上、暢顕門首に子供がいないため後継者が未定だった。暢裕氏は門首に男の子孫がいない場合に継承される「最近親の血統の男子」に当たり、2011年に門首を補佐する「鍵役」に就任していた。【花澤茂人】
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